「広告」のニュース (1,811件)
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なぜかゲス不倫が表に出ない“あの”ベテラン司会者 大の女好きだが、大の男尊女卑としても業界では有名 スキャンダルで事務所倒産の危険度
忖度はびこるテレビ業界や広告媒体。以前はそれほど芸能人の不貞に対して厳しい目は向けられていませんでしたが、昨今はSNSの普及も手伝ってか拡まるのも炎上もあっという間です。それは文字通り、袋叩きのような...
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TBS火曜新ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』 追加キャスト発表
2021年10月から放送を開始する、TBSの新ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』。すでに、ヒロインを俳優の清野菜名さん、相手役を同じく俳優の坂口健太郎さんが務めることが発表されていますが、同年8月...
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大阪・飛田新地「遊女の真実」(前)(2)3年で借金3000万を完済
飛田の基本料金は15分1万1000円、20分1万6000円、30分2万1000円など。一番短い15分コースの場合、1万1000円の取り分の基本は、店が5000円、女の子5000円、呼び込みのオバちゃん...
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華々しい功績の代償!? 放射線被曝によって奪われたキュリー夫人の生涯
マリア・スクウォドフスカ・キュリーは、1867年11月7日、ポーランドのワルシャワ生まれ。父はペテルブルク大学で数学と物理学の教鞭を執る科学者、母は女学校の校長を務める教育者だった。末っ子のマリアは、...
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CAたちが裸を張ってPR!? カザフスタン旅行会社のCMが大炎上
ネット上にわざと非難を浴びるような広告を出し、意図的に炎上させて世間の注目を集める“炎上マーケティング”という手法があるが、そういう意味では、この旅行会社の動画は成功したといえるかもしれない。中央アジ...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<心臓弁膜症>自覚症状が出たら機能回復は困難に
不整脈、心筋梗塞をはじめとして心臓の病気は多くある。中でも中高年に多く発症するのが「心臓弁膜症」だ。心雑音により、健康診断などの検査で発見されやすい。これは、心臓の弁が何らかの原因によって開きが悪くな...
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菅首相コロナ会食は「国民の誤解」じゃない! 今度はフジテレビ会長・社長、五輪賄賂疑惑の電通顧問と…フジに報道機関の資格なし
遅きに失した「GoToトラベル」一時停止の発表につづき、菅義偉首相の言動が問題になっている。「GoTo」停止発表をおこなった14日、その足で「マスクなし会食」に参加していた件だ。菅首相は総理就任後から...
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メディアタブー大賞発表!2014年、マスコミは何を恐れ、何を隠蔽したのか?
2014年も残すところあと少し。この1週間、テレビや雑誌などでは今年1年を振り返る企画であふれていたが、大きく扱われるのはSTAP細胞や佐村河内守のゴースト問題、号泣議員騒動といった同じ話題ばかり。だ...
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「ネットではチョントリーと揶揄」「消費者の一部はバカ」DHC、公式サイトで差別発言?「あり得ない」批判の声
サプリメントメーカーのDHCが公式サイト上にアップしているある文面が、批判を集めている。問題となっているのは、DHCが行っている現金1万円プレゼント企画「ヤケクソくじ」について説明している文書に記され...
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虚弱体質のJ・F・ケネディはステロイドの副作用「アジソン病」に苦しんだ
戦後の日本経済を急成長させ、生活の豊かさを高揚させた一大イベント、東京オリンピック。その開催を迎える前年の1963(昭和38)年、衝撃的な事件が世界を震撼させる。11月22日午後1時30分頃(日本時間...
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有吉、「女子トイレ有り」と書かれた清掃スタッフの求人広告に疑問 何を意図した文言?
9月17日の「有吉弘行のSUNDAYNIGHTDREAMER」(JFN系)で、有吉弘行さんが変わった求人広告に考えを巡らせた。先日、新聞を見ていた時、高校での清掃員を募集している求人広告を見つけたとい...
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ジャニーズはすでに崩壊が始まっている 錦戸亮が関ジャニ∞と事務所を辞めたい理由
関ジャニ∞唯一のイケメンでエースでもあった錦戸亮が、とうとうグループからの脱退、そしてジャニーズ事務所を9月30日付で退所することがわかりました。以前から噂されていたこととはいえ、東京ドームで執り行わ...
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パート先のトンデモ新人に驚愕「鶏皮をやたらと持ち帰ろうとするんです。人手不足だったので上司も黙認していました」
新年度を間近に控えた現在、人手不足で困っている職場も多いことだろう。しかし、新たに採用した人が"トンデモ新人"だったとしたら、仕事が楽になるどころか苦労が増える場合もある。40代女性は、スーパーの精肉...
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親バカにつけ込むスポーツ家庭教師“詐欺”にご用心!
“親バカ”につけ込まれる!!少子化の影響もあり、いまや子供の教育にかけるお金は相当な負担になりつつある。それでもわが子かわいさに何とかしようとするのが親心。そこに目をつけた教育詐欺は、受験科目の学習....
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小泉進次郎が安倍首相側に寝返った裏に女性スキャンダル? 今後は安倍家臣として改憲スポークスマンに
どこが「サプライズ入閣」だというのか?今回の内閣改造で、小泉進次郎が環境相に就任したことで、ワイドショーが「日曜夜から月曜にかけて急遽決めた」「まさにサプライズ人事」などと囃し立てている。しかし、実際...
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千葉のキャラ・チーバくんの“のんきな投稿”に「被災者の気持ち逆なで」県民から悲痛な声集まる
千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」の公式ツイッターアカウントの投稿が物議を醸している。9日に首都圏を直撃した台風15号。千葉県では土砂崩れや電柱の倒壊、暴風雨や飛来物による配電設備の故障が起き...
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香港アグネス・チョウさん抗議も幸福実現党は「霊言」撤回せず…幸福の科学「霊言」シリーズの危険性とタブーに怯えるマスコミ
香港の大規模な抗議デモは、権力の横暴に対抗する市民の結束力の可能性を見せつけた。香港当局が中国政府と結託して民主派市民の弾圧が繰り返されるなか、林鄭月娥長官がついに、容疑者を中国本土に引き渡すことを可...
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職場でバレたらヤバいこと 20代男性「女性キャラのコスプレが趣味。同期はリア充ばかりでとても言えません」
上司や同僚からすると真面目に見えるが、実は「会社や人事にバレたらヤバい」とヒヤヒヤしながら働いている社会人もいる。整備・交通・運輸職の30代男性は、オタク趣味があることを会社では隠している。「これまで...
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小室圭さん一家バッシングと、皇室内部の“皇室近代化”への反発
5月1日、皇太子さまが第126代天皇に即位されたことで、元号は「平成」から「令和」へと改元された。ゴールデンウィークが10連休となって、メディアの報道も祝賀ムード一色となった。都心では右翼の街宣車も見...
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安倍首相、無届けで加計学園「名誉客員教授」兼職の萩生田氏を「文科大臣」に起用
安倍晋三政権の内閣改造・自民党役員人事が波紋を呼んでいる。党役員人事では、二階俊博幹事長、岸田文雄政調会長、森山裕国会対策委員長が続投、新たに鈴木俊一総務会長と下村博文選挙対策委員長の就任が発表された...
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小田原市長選、公約で「ひとり10万円」→当選後「国の給付金のこと」と判明…批判の声も
東京都知事選は今週末、ついに投開票日を迎える。都知事選の政策論争のマンネリ化が叫ばれて久しいが、ほかの地方の選挙では今なお水面下で激しい暗闘が行われている。大手マスコミに注目されることもなく、各団体の...
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「女性の活躍推進」に取り組む企業、昨年から減少 課題は「ロールモデルの不在」「女性社員の意識」?
エン・ジャパンは3月23日、「女性の活躍推進」に関する調査結果を発表した。調査は2月~3月にネット上で実施し、415社から回答を得た。女性社員の活躍・定着に取り組んでいると回答した企業は41%。201...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<食中毒>「発症場所は家庭が急増」
気温も湿度も高い時期に最も多く発生する食中毒。食中毒といえば、近年「病原性大腸菌O-157」が猛威をふるっている。加熱が不十分な肉類などが主な感染源となり、潜伏期間は2~3日が一般的。鶏や牛、豚などが...
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動画「今日、部下が会社を辞める」上司と部下の感動話と思いきや…… 社畜ミュージアム第2弾が公開
中小企業基盤整備機構は10月3日、動画「【感情崩壊】今日、部下が会社を辞める。」を公開した。動画は働き方改革に向けた生産性向上の必要性を訴えるため、特設サイトのPRの一環で制作されたもの。動画は、上司...
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ホストに転身の青汁王子がイジメで愛本店を辞めるも別店にスカウト 「ROLANDを見習え」の声も
ホストになってから3日間で1200万円を売り上げました毎日たくさんシャンパン飲んで趣味のSNSを更新して可愛い子と身をけずってえちする天職すぎて震えが止まりませんpic.twitter.com/DSt...
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ポストコロナ時代に「流通・小売業界」はどこまで変わるのか? 流通系SIerのヴィンクスに聞く
新型コロナ禍で、私たちの生活はさまざまな変化を余儀なくされた。その中にはネガティブなものだけでなく、期待されていた暮らしやすい未来の実現が早まるポジティブなものもあるだろう。特に日常生活に密接に関わる...
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日本の総広告費、9年ぶりマイナス成長 東日本大震災、リーマン並の危機
電通が2月25日に発表した「2020年日本の総広告費」によると、20年の広告費は6兆1594億円(前年比88.8%)だった。マスコミ四媒体広告費とプロモーションメディア広告費が大きく減少する中、インタ...
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支持者ですら感じるトランプ政権への疲弊感、大統領選までもつのか?
米国民のほとんどが感じているトランプ政権の疲弊感が、大統領の足元に忍び寄ろうとしている。トランプタワーの超豪華なトリプレックス・ペントハウス、マール・ア・ラーゴの宮殿のようなダイニングルーム、彼の所有...
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コロナ・持続化給付金、電通が巨額税金“中抜き”疑惑…パソナと“トンネル法人”設立
新型コロナウイルス感染症に伴い経済的な損害を受けた中小企業やフリーランスに最大200万円を支給する持続化給付金事業で、一般社団法人サービスデザイン推進協議会(以下、サ協)から事業の97%の再委託を受け...
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「ビジネス書を年間100冊読みました」という学生が陥りがちなこと
面接官として多くの学生・社会人と接すると、「趣味は読書で、ビジネス書をよく読みます」という人が一定数いるものです。学生時代がんばったことを聞くと、「年間で100冊のビジネス書を読んだことです!」と答え...