「広告」のニュース (1,816件)
-
エクササイズのはずが……エロすぎる“カップルヨガ”動画に「もはやSEXだろ!」
カップルヨガをご存じだろうか?これは、本来ならひとりで行うヨガのポーズを、2人1組になって行うヨガをいう。「パートナーヨガ」とも呼ばれ、忙しくてすれ違いやすいカップルが心と呼吸を合わせることで、心身と...
-
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<食中毒>高温&無酸素でも生存。原因菌を消すコツは…
食中毒は、気温の高い夏の時期に多いと思われがちだが、秋がより注意を要する。というのは、細菌性「カンピロバクター食中毒」が多発するからだ。細菌による食中毒は、少量の菌で発症する。中でも、鶏刺しなどの生食...
-
コロナ一年 歌舞伎町で「勝者」となったのは“若い女性”に客を絞ったホストクラブ そして「敗者」となったのは…
「若者」と「依存症」をターゲットにしたビジネスが勝ったコロナ禍以降、まる一年たつが、収束の目途はいまだたっていない。筆者はこの渦中、マスコミやネットにより半ば「戦犯」扱いされてきた日本一の歓楽街・歌舞...
-
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<痔>「長引く便秘に注意!大腸ガンの可能性も」
日本人の3人に1人が悩んでいると言われる「痔」。早めの治療で治る病気だが、恥ずかしさや抵抗感から病院に行く人が意外に少ない。市販薬で治療できる場合もあるが、1~2週間使用しても治らない場合や、出血があ...
-
Amazonのアレクサ、警察に通報しDV男が逮捕される「防犯にも役立つのか」との声も
「アレクサ(Alexa)」は音声による指示に応えて、天気予報を伝え、出前を注文するなど、音声操作ができるAIアシスタント。この「アレクサ」が搭載されたAmazonのスマートスピーカー「アマゾン・エコー...
-
メディアが報じない安倍政権と電通の癒着! 不透明すぎる「持続化給付金」受託団体の実態
持続化給付金をめぐり、事業を受託した一般社団法人の不透明な実態が大きな問題となっている。新型コロナウイルスの影響により、ひと月の売上が前年同月比で50%以上減少した事業者に対して、中小企業には最大20...
-
「無能と思われたら職場を変えたらいい」5回の転職語るブログが話題 「無能洗脳される前に切り替えるの大事」
ひとつの職場で無能といわれても、それを鵜呑みにして「自分はダメなやつ」などと思わない方がいい。先日はてな匿名ダイアリーに「無能と思われたら職場を変えたらいい」という記事が投稿され話題となった。投稿者は...
-
「日刊ゲンダイがあるんだから報道の自由は守られてる」とネトウヨ答弁した安倍首相に官邸の報道介入の実態を改めて突きつける!
詭弁はここまで極められるものなのか、と思わず感心しそうになった。無論、安倍晋三首相が昨日国会で述べた"仰天発言"の話だ。それは民主党の階猛議員の質問が発端だった。階議員は憲法21条「表現の自由」が、自...
-
出川哲朗「好感度急上昇」に続け!知らぬ間にOLがゲンナリするヤバ言動に注意
「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京)が好調な出川哲朗。週刊女性が実施する「抱かれたくない男」アンケートで、今年ついに、首位の座をアンガールズ・田中卓志に明け渡しただけでなく、「世界の...
-
新型コロナ禍で危険にさらされ続けるスポーツ紙のギャンブル担当記者の苦悩
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、各スポーツや芸能のイベントはほぼ開催されていないため、大ダメージを受けているのがスポーツ紙だ。「本来ならば、プロ野球が開幕している時期なので連日大々的にプロ野球を...
-
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<男性更年期障害>「怠け者行動」が実は…。最たる症状は男性の機能不全
「更年期障害」というと、閉経前後の中年女性に多いイメージだが、実は男性にも更年期障害があることがわかっている。「男性更年期障害」の原因は、テストステロンのホルモン低下だ。発症時期は40代から70代くら...
-
オンラインサロンの思わぬ落とし穴 「普通に就職なんてもったいない」と言われて起業するも……
コロナ禍で人と会ってコミュニケーションが取りづらいという声をよく聞きます。その影響なのかキャリアコンサルタントとして支援をする中で、「オンラインサロンに入会している学生・社会人でによく会うようになりま...
-
謝礼もリスクも高い!? 「Yahoo!」が〝治験者募集〟〜JAXAは13泊14日で38万円!!
大手IT企業のヤフーが運営する自社検索サイト「Yahoo!」で治験協力者を募る取り組みを1月12日から始めた。医療関連企業と提携した新たな試みで、日進月歩な薬の種類の多様化に伴い、より有効性・安全性が...
-
人種差別抗議のNFL選手を広告起用のナイキにトランプ大統領が猛反発
米スポーツ用品大手のナイキが7日までに、米プロフットボールNFLの国歌斉唱で片ヒザをついて人種差別への抗議の意を示した元フォーティナイナーズ選手のコリン・キャパニック氏(30)を新たな広告塔に起用し、...
-
優木まおみ、岸博幸も...復活した原発広告に文化人や芸能人がまたぞろ登場! 500万円の高額ギャラも
3.11から5年──。安倍政権による原発再稼働政策と連動するように、電力関連会社による"原発広告"が完全に大復活している。たとえば最近、読売新聞16年2月28日付朝刊に、「資源なき経済大国どうする?ど...
-
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<関節リウマチ>「治療法の劇的変化で『関節破壊』を抑制」
食欲がない、なんとなく体がだるい、熱っぽい、体重が減ってきた‥‥風邪の初期症状に似ているが、実は「関節リウマチ」の場合もある。「関節リウマチ」の患者数は、日本では70万~100万人。神経痛と混同された...
-
ラファエル、YouTube成功のからくりを授業 「アカウント停止を利用した」「動画の99%はやらせ」などが話題に
今や小学生のなりたい職業ランキングで上位に入ることも珍しくなくなったYouTuber。子供にとってはテレビに出ている芸能人よりもヒカキンさんや、はじめしゃちょーのほうが知名度は高いだろう。そうした中、...
-
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<頭痛の見分け方>「吐き気や嘔吐・発熱を伴う脳の怖い病気も」
日本人の約3割が悩んでいると言われる頭痛。「怖い病気の前兆」と不安になる人も多いだろう。頭痛は「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発性頭痛」「三叉神経痛(顔面神経痛)」といった、いわゆる「頭痛持ち」の「一次性...
-
「ネット遅すぎる」90歳男性が企業CEO宛に100万円で新聞広告
2月3日付けの米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの広告欄に、大手通信会社AT&TのCEOジョン・スタンキー氏に宛てた“不満”が掲載され話題となっている。 「AT&Tは電気通信の旗手であるこ...
-
小池百合子都知事、再選後の“小池劇場”第一幕は「東京五輪中止」発表か
5月18日、自民党東京都連が東京都知事選(6月18日公示、7月5日投開票)への候補者擁立を正式に断念したことで、再選がほぼ確定となった小池百合子都知事。実は、小池氏は立候補するともしないとも語っていな...
-
「たった今契約が決まったので」ってホントなの? 不動産業界の暗部「おとり広告」の実態に迫るブログが好評
新年度に向けて、急いで住まい探しをする人が増える時期。しかしネットで見つけた賃貸物件は、すでに入居済の「偽りの空き物件」かもしれない。賃貸物件などで「空いている」とウソをつき、客を呼び込む「おとり広告...
-
日本人拘束事件から考察する、「笑ってはいけない北朝鮮」トラップ
中国の旅行会社を利用して訪朝し、西部・南浦(ナムポ)で拘束された日本人男性(39)が解放された。「自称・映像クリエイター」と報道されたため、ネット上では「ユーチューバーなのではないか」という声が上がっ...
-
京都市、京都芸大広告が「センスなさすぎ」と大ヒンシュク…背後に市長の意向?
ここまでやる必要があるのか。大学名の是非をめぐり、市の広報紙を用いて持論をアピールする京都市に、「やりすぎではないか」と批判が集まっている。問題となっているのは、3月末に発行された広報紙『きょうと市民...
-
「豚小屋みたい」「食べ残しを再利用」韓国飲食店の“覆面調査”が散々な結果に
韓国観光公社は9月14日、平昌冬季五輪を約5カ月後に控え、各地の外国人観光客向け飲食店に対する覆面調査を実施した。この調査は、飲食店のサービスの質を向上し、外国人観光客のグルメツアーを活性化させること...
-
「日本カジノ学院」のド派手な新聞広告にネット騒然「コラかと思った」「意味分からん」何を学ぶ学校?代表者に聞いてみた
統合型リゾート実施法案、いわゆるカジノ法案(IR法案)が7月20日に成立した。ギャンブル依存症への不安などから、カジノ解禁に反対する声は未だ根強いが、今後、国内3か所に日本初のカジノが開業することにな...
-
田原総一朗が「震災報道」に見た既存メディアの問題点と可能性とは【3】
■【1】、【2】はこちらから浮島さとし(以下、浮島)田原さんご自身のお話に戻るんですが、今でこそ政治評論の重鎮としてご活躍ですが、お若いころはかなりメチャクチャをされてたというお話を耳にします。田原総...
-
テレ東『WBS』22時台昇格で「報ステ」と激突! 気になる超大物の去就
何十年もトップに君臨し続けてきた“王様”も、そろそろ肩叩きの時期なのかもしれない。テレビ東京が4月から、22時台のニュース戦争に参戦することになった。現在23時台に放送している『ワールドビジネスサテラ...
-
「ちょうどいいブス」花王エッセンシャルのPRが炎上 「男性目線を前提にするな」批判殺到し謝罪
花王が販売するヘアケアシリーズ「エッセンシャル」が、女性の容姿を揶揄するプロモーションを展開し、批判を集めた。エッセンシャル公式ツイッターは7月31日、「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご...
-
「嫌韓感情を強調」「日本名詐称はスルー」台湾“ニセAV嬢売春婦”逮捕を、韓国メディアはどう伝えたか
「韓国女看護士来台売淫」。去る3月17日、こんな見出しが台湾紙「自由時報」を飾った。台湾を訪れていた美容外科看護士の韓国人女性が「売淫」、つまり売春で逮捕されたのだ。報道によると、金貞嘉(キム・ジョン...
-
元NYタイムズ東京支局長が警鐘! 新型コロナのフェイクニュースから身を守る方法 「インフォデミック」というもう一つの“感染症”
【ショルダー】マーティン・ファクラー特別寄稿元NYタイムズ東京支局長が警鐘!新型コロナのフェイクニュースから身を守る方法「インフォデミック」というもう一つの“感染症”元NYタイムズ東京支局長が警鐘!新...