「東京五輪」のニュース (1,095件)
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竹中平蔵会長 開会式不参加を非難もパソナは欠席でブーメラン
《かつて「日和見主義」という言葉が使われた。自分は関わりたくない、見て見ぬ振りをするという意味。経済3団体のトップが五輪開会式に出ないのは納得できない。経済界を代表して、世界に歓迎の意を表するべきだ》...
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小沢一郎氏「パンデミックと五輪は両立できない」と怒り サッカー南ア代表の報道に公平性欠くと主張
衆議院議員の小沢一郎氏が、7月20日のツイッターで、コロナ感染者を出したサッカー南アフリカ代表が「準備を全く進められていない」報道に持論を展開した(アカウントは事務所名義)。小沢氏は「結局、こういう事...
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新型肺炎与える日本経済への打撃 長期化でGDP2兆円減試算
2月3日、中国国内で新型コロナウイルスに感染して死亡した人の数は、’03年に猛威を振るったSARSの死者数を上回った。人間を死に至らしめる新型コロナウイルスだが、すでに日本経済をもむしばみ...
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学歴不問、"メロン肩"なら一気に最終面接へ! 筋トレのレシピも公開「筋肉を作りつつ応募してもらえたら」
求める人物像は「メロン肩」。建築事業を行う大熊工業は6月5日、土木事業部で「メロン肩採用」を実施することを発表した。採用サイトでは「土木事業部限定メロン肩採用」というタイトルに、「肩のすごいマッチョ、...
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東京五輪開催に不満の声「感染拡大しても誰も責任取らない」「国民が普通の生活取り戻すほうが先」
東京五輪を目前に控え、今なお「中止すべき」という声がキャリコネニュース読者から寄せられている。神奈川県の50代女性は、「子どもたちの学校行事はやらせてもらえないのに、海外から出入りのあるオリンピックは...
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五輪の有観客開催強行のため菅首相が会見で“空疎な嘘”連発! インド型変異株拡大、サッカー南米選手権で感染者続出の現実も無視
ついに東京五輪開催のための「地獄シナリオ」が実行に移された。本日17日、菅義偉首相は東京や大阪などに出されている緊急事態宣言を20日で解除し、まん延防止等重点措置に移行することを決定したからだ。東京で...
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「自宅での学習には限度があることを痛感した」 小学校のオンライン授業に悩む30代女性の声
3回目の緊急事態宣言が東京都などで6月20日にも解除されるが、以前の生活に戻るのはまだ先のことになりそうだ。キャリコネニュースには、新型コロナが中々収束しない現状や、政府の対応に不満の声が寄せられてい...
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東京五輪は「狂気の沙汰」と介護士が怒り「現場にワクチンが回ってこないのに五輪関係者が優先。神経を疑う」
先日、英国で行われたG7サミットでは、各国首脳が相次いで東京五輪の開催を支持。政治的には開催を歓迎するムードだが、ワクチン接種もまだ行き渡っておらず感染対策に課題が残る中での開催に国民として複雑な気持...
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別府温泉「入湯税42年ぶり値上げ」へ 狙いは外国人客のインバウンドか
有数の温泉地を持つ大分県別府市が1977年に150円とした入湯税を最大500円まで上げる方針だ。3月の議会で条例改正案が可決されると、来年3月までに実施される。地方税の入湯税は標準額を150円として、...
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<年金受給160万世帯の「老いと貧困」>語られない「新幹線自殺放火事件」の原因を考える。
語られない「新幹線自殺放火事件」の原因を考えてみる。「語られない自殺の原因」は、老いの貧困である。犯人がけしからないことは言うまでもない。先頃、新幹線内で発生した犯人男性と乗客1人が死亡、10余人が負...
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平井卓也デジタル相のヤクザ恫喝はオリパラアプリのデタラメ発注をごまかすため! 不自然な契約、異常な金額、いまだテストできず
陰湿極まりない「恫喝内閣」の実態が暴かれた。巨額の契約が問題視されてきた「オリパラアプリ」の費用削減をめぐり、平井卓也デジタル改革相が内閣官房の幹部に「(発注先を)脅しておいたほうがいい」などと指示し...
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自民党の谷垣禎一前幹事長、東京五輪パラリンピック成功に強い期待
自民党(安倍晋三総理総裁=64)は10日、都内のホテルで第86回定期党大会を開いた。安倍首相は演説で4月の統一地方選、夏の参院選が重なる12年に一度の「亥年選挙」に向けて結束を呼びかけた。同党は亥年選...
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東京五輪招致に新たな疑惑。なぜ国際大会は買収や賄賂が蔓延るのか?
東京五輪招致を巡って、これまで明らかとなっていたBT社への送金も併せて11億円の不可解な海外送金が行われていたことが9月22日、明らかとなった。BT社からはIOC委員の息子に3700万円の送金が行われ...
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安倍前首相はやはり仮病だった! 読売のインタビューでケロッと「もう大丈夫」、辞任表明前に天丼、サーロインを完食の証言も
病気を理由に辞意を表明したことで内閣支持率を「爆上げ」させて去っていったばかりの安倍晋三・前首相だが、突然の辞意表明会見から1カ月も経たず、信じられないようなことを言い出した。読売新聞20日付朝刊に掲...
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「“最高裁”中国人の生活保護却下」で始まる“外国人ナマポ泥棒”との総力戦!
「外国人は生活保護法の対象外」という判決が最高裁で下された。叫ばれ続けてきた平等な社会保障のあり方は変わり始めるのか──。7月18日、最高裁が永住権を持つ中国人女性に対して注目の判決を下した。経緯を司...
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「天皇陛下が五輪に懸念」…異例の長官「拝察」発言に賛同相次ぐ
「国民の間で不安の声があるなかで、ご自身が名誉総裁をおつとめになるオリンピック・パラリンピックの開催が感染拡大につながらないかご懸念されている、ご心配であると拝察をいたします」 6月24日、...
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テロ警護のリアル! 五輪控え警視庁が大規模訓練 暴徒化した群衆制圧 銃弾の雨を走るSP
東京オリンピック・パラリンピックを控え、警視庁が大規模なテロ対策訓練を行いました。屋根の上で飛び跳ねる暴徒、狙撃を受け車内にねじこまれる要人…現実さながらの訓練は鬼気迫るものです。東京五輪1か月前に鬼...
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エアビー、中国人に貸したら部屋中にゴミ散乱…民泊、早くも個人で儲けるのは困難に
外国人観光客が増えているなかで最近注目を集めているのが、住宅を旅行者に宿泊施設として提供する民泊だ。民泊仲介サービス大手の「Airbnb(エアビーアンドビー)」は、2017年に「Airbnb」を利用し...
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大宴会報道に非難轟々でも…問題YouTuberの登録者が激減しない訳
6月24日、『文春オンライン』によって報じられたYouTuber31名による大宴会。記事によると彼らは、緊急事態宣言下ながらも明け方近くまで飲酒しながらカラオケ。なかには店のそばで路上喫煙をしたり用を...
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『サンモニ』青木理氏「天皇陛下の発言も無視」東京五輪開催に異議 「都合のいい時だけ持ち出さないで」の声も
27日放送の『サンデーモーニング』(テレビ朝日系)で、ジャーナリストの青木理氏が東京オリンピック開催について持論を展開した。番組は「こんな試算がある」として、「従来より感染リスクが2倍のインド型変異ウ...
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東京五輪"応援する気になれない"という声「学校の部活だってできていない」「利権まみれだ」
東京五輪開催まであと1か月を切った。政府は開催する方向で舵を切っているが、今なお反対の声は根強い。キャリコネニュース読者からは、「コロナ感染のリスクも高く、お祭り気分になれない」(東京都/50代女性/...
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「百合展」マルイ池袋店での開催中止は「東京五輪に向けた表現規制」? マルイに理由を聞いた
マルイ池袋店で3月17日から開催予定だった「百合展2018」が、急遽中止になった。12日に百合展ホームページに掲載された文書によると、展示そのものは会場を変えて開催できるよう調整中で、東京以外の大阪、...
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愛犬を亡くしていた小池都知事 "ペットロス"になったらどうすれば? 専門家が解説
小池百合子都知事が6月22日、過度の疲労のため週内の公務を取りやめ都内の病院に入院した。新型コロナウイルスや東京五輪への対応など心身ともに負担が増していたと見られるが、今月、小池都知事が20年近く飼っ...
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日本学術会議への不当人事介入は安倍政権時代から始まっていた! 安倍の意向を汲んだ杉田官房副長官と菅首相が…
やはり問題の発端は安倍政権だった──。菅首相による日本学術会議の任命拒否問題をめぐり、安倍政権時代から露骨な官邸による人事介入がおこなわれていた、その詳細がわかってきたからだ。その詳細を証言しているの...
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鈴木大地スポーツ庁長官に政界進出待望論
永田町で鈴木大地スポーツ庁長官の政治家転身待望論が持ち上がっている。鈴木氏は1988年のソウル五輪で「バサロ泳法」を用いて競泳男子100メートル背泳ぎで金メダルを獲得した。2013年には、史上最年少で...
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川淵三郎氏“国民は五輪認めている”発言に批判殺到「退場して」
「国民の大半は開催に賛成していなかったが、ここに来て『オリンピックはしょうがないかな』という形で認めてもらっている」 6月20日に選手村での報道陣向け内覧会でこう発言したのは、元日本サッカー...
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「五輪子ども動員」強行のために東京都が“キャンセル案内文書”を隠蔽! 感動演出のために子どもの命を危険に晒す狂気
東京五輪について、信じられないような事実がまたも判明した。東京五輪の競技会場への子ども動員問題で、なんと東京都が観戦を区市町村にキャンセルさせないよう、キャンセル受付の文書を「隠蔽」していた、というの...
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東京五輪開催に反対する人々「”嫌なら見るな”というが、始まれば嫌でも目につく」「子どもたちの遠足や運動会が中止なのに」
まもなく開催される東京オリンピック。コロナ禍での五輪開催に対する意見は分かれているものの、中止の声が多い。東京都の40代女性は、「ゆとりのない今、純粋にアスリートを讃えることは難しい」とコメントを寄せ...
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今のうちに乗っておいたほうがいい!?2020年までに消える新幹線とは?
1964年、東京オリンピックの開幕を9日後に控えた10月1日に東海道新幹線は開業した。2020年には再び東京五輪が開かれるが、その年までに2つの新幹線が姿を消すことになる。ひとつは東海道新幹線を走る7...
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「民主党のせい」は嘘、新国立競技場は最初から安倍首相の親分・森喜朗の仕掛けだった
「自民党のせいじゃなくて民主党が悪い」──昨日、安倍晋三首相と下村博文文科相が、ついにこんな責任転嫁を。とんでもないことになっている新国立競技場問題の話である。あらためていうと、現行案では2020年の...