「東京五輪」のニュース (1,090件)
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五輪組織委会長に決定の橋本聖子が高橋大輔の他にもセクハラ! 池江璃花子選手の白血病に「神様の試練」、ガバナンス不要論に政治利用
「性差別発言」で辞任を表明した東京五輪組織委員会・森喜朗会長の後任人事だが、候補者検討委員会から就任要請を受けた橋本聖子・五輪担当相がこれを受諾し、大臣を辞任。本日夕方、理事会で新会長に選出された。さ...
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コロナ中に焼死 とんかつ店主零していた弱音「実家に援助を」
駅のそばにある商店街に立つビル。その1階のシャッターは下ろされており、たくさんの花束が供えられていた。東京都練馬区で営業していたとんかつ店で火災が起こったのは4月30日夜のこと。近所の居酒屋店店主が、...
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東京五輪、お台場会場で基準値を超える大腸菌検出、対策を求められる。
東京五輪、お台場のトライアスロン会場の水質に懸念。基準値を超える大腸菌検出。(参:「汚染水アイスキャンディー[…]Continuereading«東京五輪、お台場会場で基準値を超...
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東京五輪開催中「会社を休みたい」7割が回答 「お祭り気分でやる気がしなさそう」という人も
サイボウズは7月12日、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会時の働き方対応について意識および実態の調査」の結果を発表した。調査は今年6月に実施し、25~50歳の東京都内勤務社ビジネスパー...
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森喜朗会長がJOC会議で“女性差別”丸出し発言し国際問題化必至! 山口香、高橋尚子ら女性理事が理事会密室化に反対したことへの腹いせか
東京五輪大会組織委員会の森喜朗会長が、とんでもない女性差別発言をおこなった。本日3日におこなわれた日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、女性理事を増やすというJOCの方針に対して「女性の理...
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東京五輪中止決定権は主権者国民にある-植草一秀
五輪は誰のもの。五輪は政治権力の私有物でない。スポンサー企業の私有物でもない。アスリートの私有物でもない。五輪は国民のもの。なぜなら五輪開催費用を負担するのが主権者である国民だからだ。東京五輪は「コン...
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平井卓也デジタル相のNTT接待「きっちり割り勘」は真っ赤な嘘、「文春」から取材受け慌てて支払い! 嘘に嘘を重ねる悪あがきの全貌
9月1日に発足したデジタル庁のトップに就任したばかりの平井卓也デジタル大臣。平井氏については、東京五輪・パラリンピック向けアプリ(通称オリパラアプリ)でNECへの「徹底的に干す」「脅しておいて」という...
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二階幹事長“しどろもどろ”会見に「逆に心配」と不安の声続出
2月22日、自民党役員会後の記者会見に出席した二階俊博幹事長(82)。だが、そこで見せた対応が「これまでと違って弱々しすぎる」として心配の声が上がっている。 この日、菅義偉首相(72)の長男...
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【自民総裁選】安倍氏圧勝でも「一寸先は闇」冷遇覚悟・進次郎氏の政局カン
20日の自民党総裁選で連続3選を決めた安倍晋三首相は内閣改造・党役員人事を10月1日を軸に実施する方針を固めた。麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官、二階俊博幹事長ら政権の骨格は維持する方向だ。敗れ...
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「女性はミスを指摘するな」「女性は体調をすぐ崩す」会社で浴びせられた“女性蔑視”発言 に怒り
東京五輪・パラリンピック組織委員会の元会長、森喜朗氏が女性蔑視発言をしたことで世間から批判を浴びているが、会社などで女性蔑視とも取れる発言を年配の上司から受けたという女性は少なくはないようだ。女性らは...
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待望論も!?女性に聞く「初の女性総理」は小池百合子が一強
第100代の総理大臣に自民党の岸田文雄総裁が指名された。先だって行われた自民党総裁選では、河野太郎、高市早苗、野田聖子と争った岸田総理だが、半数の候補者が女性というはじめての総裁選となり、大きな盛り上...
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橋本聖子より酷い 丸川珠代は男女共同・五輪担当相に不適格! 男社会を内面化した「娘として」発言、夫婦別姓反対、ヘイトデマ丸乗り
東京五輪組織委員会の新会長に橋本聖子氏がおさまり、すっかりメディアでは一段落感が漂っている。しかし、橋本氏がいかに組織委会長にふさわしくないかについてはすでにお伝えしたとおりだ(https://lit...
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五輪招致委の森武藤独裁制に変化なし-植草一秀
東京五輪組織委は何も変わっていない。東京五輪組織委の最大の問題はこの組織がオリンピズムの根本原則から逸脱した非民主的な組織であるということ。森喜朗氏が女性蔑視、女性差別発言で引責辞任に追い込まれた。し...
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3週間で10回!止まらぬ自民党の“失態”に「わざと?」の声
「スケート界で男みたいな性格なので、ハグなんて当たり前だ。セクハラと言うのはかわいそうだ」 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子新会長(56)をこう擁護したのは、自民党の自民党の竹下...
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菅政権のデジタル化は無駄遣い! 12億円のシステム導入も感染者集計は手作業、さらに73億円使って五輪観客アプリの開発を続行
菅義偉首相が政権の看板に掲げる「デジタル化」。つい先日も、今年9月1日に菅首相をトップにデジタル庁を発足することなどを定めたデジタル改革関連法案を閣議決定したばかりだが、そんななか、開いた口が塞がらな...
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小池知事へ大逆転シナリオあり?石原慎太郎氏が強気なワケ
大逆襲のシナリオを書き上げたのか。豊洲市場移転問題を審議する東京都議会の特別委員会への参考人招致の決まった石原慎太郎元都知事(84)が8日、取材陣に「喜んで応じる」と明言した。“都議会のドン”こと内田...
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もはや失言リレー…桜田謙吾氏の「女性にも原因」に非難轟々
女性蔑視発言で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を辞任した森喜朗氏(83)。後任に日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏(84)を指名するも、“透明性に欠ける”として一夜で白紙となった。 ...
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札幌ドーム、日ハムの要求を無視し続け“見捨てられ”移転…札幌市天下り職員たちの暴挙
札幌ドーム北海道日本ハムファイターズは11月5日、2023年3月に開業予定の北海道北広島市の運動公園に建設する「北海道ボールパーク」(仮称)について華やかに発表した。建設費は600億円、収容人数は3万...
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セコム偽ステッカー販売で逮捕 「商標法違反」東京五輪への教訓は
警視庁原宿署は2日までに、大手総合警備会社「セコム」のロゴが印刷された自作ステッカーを販売したとして、商標法違反の疑いで京都市山科区のアルバイト服部翔太容疑者(25)を逮捕した。1月上旬~2月上旬、セ...
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小池フィーバーに乗って都政関連本出版ラッシュ!
小池百合子東京都知事(64)が誕生してから約半年が経過し、書店には今、小池氏や都政をテーマにした書籍がズラリと並んでいる。小池フィーバーに乗ってどれも好調な売れ行きを見せているが、著者と小池氏の関係が...
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密室談合の川淵三郎後任人事は森会長だけの問題ではない 菅首相も安倍前首相も小池百合子都知事も全員が認めていた
東京五輪組織委員会の森喜朗会長が12日、組織委の評議員と理事による合同懇談会の冒頭で正式に辞任を表明した。しかし、その経緯は醜悪きわまりないものだった。辞任表明では、まず、森会長は「私の不適切な発言が...
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「あなたのまわりの森発言」募集の沖縄タイムスに疑問の声 批判集まり投稿削除も更なる批判
沖縄タイムス公式ツイッターが募集した「あなたのまわりの森発言」が、物議を醸している。問題となっているのは、沖縄タイムスが11日に投稿したツイート。そこには「『あなたのまわりの森発言』を募集」というツイ...
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性差別に直面した瞬間「コーヒーメーカーと給湯器の掃除は女子社員だけ」「女に仕切れるはずがない。担当を変えろ」
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言から、日本の政治中枢と経済界のトップらの擁護発言で"炎上聖火リレー"とも揶揄されている。しかし、今まで「女性だから」と自身の性別がマイナ...
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眞子内親王をPTSDにした“小室圭さんバッシング”の差別的本質! 竹田恒泰は“小室嫌悪”を扇動し女系天皇ツブシに悪用
10月1日、眞子内親王と小室圭氏が10月26日結婚することを、宮内庁が正式発表。合わせて、眞子内親王が誹謗中傷により「複雑性PTSD」と診断されていることも公表された。無理もない。普通に考えてシンプル...
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小池百合子都知事、再選後の“小池劇場”第一幕は「東京五輪中止」発表か
5月18日、自民党東京都連が東京都知事選(6月18日公示、7月5日投開票)への候補者擁立を正式に断念したことで、再選がほぼ確定となった小池百合子都知事。実は、小池氏は立候補するともしないとも語っていな...
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バッハ会長にも動じない小池都知事 4者会談欠席に広がる波紋
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の女性蔑視とされる問題発言を受け、今月IOCのバッハ会長を含む4者会談が予定されている。他3名のメンバーは森会長、橋本聖子五輪相(56)、小池百合...
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菅首相が過去に森喜朗会長と同じような女性差別発言 会見で女性は質問するより控えた方が好きかと問われ「そっちのほうがいい」
東京五輪組織委員会・森喜朗会長による性差別発言問題だが、世界中に波紋を広げる一方で、森会長はいまだに辞任しようとしない。本サイトでは6日に、ここまできても産経新聞や橋下徹氏などが擁護的姿勢やコメントを...
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荻原博子が提言「電気・ガス・水道料金を計7千円まで免除せよ」
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、収入が減り、家計がきびしい人も多いだろう。そこで、経済ジャーナリストの荻原博子さんが緊急提言! ■ライフライン補助は手続き簡単・効果大 国は、...
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止まらない森喜朗会長 批判噴出でも五輪開催へとブレない理由
「なんで、今そんなもの(中止や延期)を考えなきゃならんのか。私は淡々と平常心でこれをつとめていくだけですよ」 「まさに天命につくすという気持ちで最後まで頑張りぬきたい」 1月12日...
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【カジノ法案】大急ぎ成立の裏に“トランプ密約”説
カジノ解禁を含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法案が14日の参院本会議で可決、衆院へ送付されて成立する見通しだ。通称カジノ法案は長年の懸案事項だったので、いつかは決まると思われてきた。しかし、なぜ...