「東京医科大学」のニュース (32件)
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「圧倒的Fラン感」新名称・東京科学大学が物議、偏差値低下の懸念?東工大・医科歯科大
「さっそく会社で『東京科学大学出身の〇〇くん』ってバカにされましたよ」(東京工業大学OB)19日、2024年度の統合を予定している国立の東京工業大学と東京医科歯科大学が新大学の名称を「東京科学大学」に...
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合格の男子と同じ点数でも不合格…東京都立高校「男女別定員」残存の複雑な事情
東京都教育委員会の今年7月の発表によると、男女別定員を設けている東京都立高校の今春の入試で、純粋な成績順で合否を決めていた場合、不合格だった女子284人が合格していたはずだったことがわかったという。全...
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「3年間は妊娠しないと誓約書を書かされた」 女性医師の6割超が「性別による不当な扱い」経験
医師の転職支援サービスや病院経営へのコンサルティングを提供するメディウェルは10月18日、医師の労働環境に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は、同社の会員医師653人を対象に実施した。先日、東...
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韓国叩きワイドショーの自国棚上げが酷い!「韓国メディアは圧力で政権批判できない」安倍政権の不正に沈黙してどの口が
約2カ月にもわたって連日ワイドショーがつづけている嫌韓報道。そもそも安倍政権が嫌韓政策を仕掛け、韓国が何度も対話を呼びかけていたのに日本が無視したことで起こったGSOMIA破棄を「韓国は感情的だ!」と...
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シークヮーサーに注目の成分「ノビレチン」~排尿や肝機能、糖・脂質代謝などが改善
「ノビレチン」をご存じだろうか?シークヮーサーなどの柑橘類に含まれるフラボノイドの一種だ。近年の研究から、ノビレチンには健康維持に有用なさまざまな機能性があるとわかってきた。期待される効果は、実に多岐...
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早稲田大学「医学部」、創設が現実味…東京女子医大“吸収”が最有力か、意外な障壁
昨年、早稲田大学の学長選挙で医学部設置を公約に掲げた田中愛治教授が当選し、早大の医学部創設が現実味を帯びてきている。田中学長は、「単科医科大学を吸収合併する戦略に絞って考えていく」とコメント、裏口入学...
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東京慈恵会医科大で内部告発 長期体制「栗原王国」にほころび?
まさかの内部告発か。昨年、医学部不正入試が社会問題となった。特定の受験生を優遇したり、女子や浪人生を不利に扱っていたことが発覚し、緊急調査を実施した文部科学省は、東京医科大学など10大学を「不適切」....
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政府広報が性犯罪被害女性を「イタイ女子」扱い! 性犯罪防止啓発なのにミソジニー丸出し
世間に衝撃を与えた、東京医科大学が女子受験生の一般入試の得点を一律減点して女子合格者数を抑制していた問題。あらためてこの国に女性差別が蔓延っていることを浮き彫りにした格好だが、じつはそんななか、ある広...
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命の危険もある「美容室脳卒中症候群」とは? シャンプーの最中に頭痛や吐き気がしたら要注意
命の危険もある「美容室脳卒中症候群」とは? シャンプーの最中に頭痛や吐き気がしたら要注意 美容室や理容室でのシャンプーは、実に気持がいい。うたた寝しそうになることもある。だが、気分が悪くなる人も少なくない。なぜだろう?原因は、美容室では主流の「首を反らした状態で洗髪」することに関係があるら...
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いま話題の「筋膜リリース」が糖尿病にも効果~1日10分で半年後に10kg減量!
最近、「筋膜リリース」という手法が、さまざまなところで話題になっている。このサイトでも「肩こりと筋膜」の関係性に触れている。今年1月に開催された「第50回日本成人病(生活習慣病)学会学術集会」で、筋膜...
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今度は東京医大と医科歯科大!報道番組の大学名取り違えは制作体制の問題か?
女子受験生の入試得点を一律で減点していたことで、猛烈な批判にさらされている東京医科大学。このニュースを巡って東京医科歯科大学が8月8日、まったく無関係にも関わらずに同大の写真を掲載されているとして、「...
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上野千鶴子「東大祝辞」でワイドショーコメントが酷い! 東国原英夫、坂上忍、玉川徹、東大卒元官僚の山口真由も
東京大学入学式で社会学者の上野千鶴子がおこなった祝辞が、大きな話題を呼んでいる。上野はまず女子や浪人の受験生を差別していた東京医科大学の不正入試問題にふれた上で、東大における入学者の女子比率がわずか2...
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ツイッタートレンドに『東京オリンピック中止』が 新型コロナウィルス対策は「夏までには収束していくのでは」という見方も
中国湖北省武漢市を封鎖に追い込み、オーストラリア、台湾、日本等に拡大する新型コロナウイルス肺炎について、日本時間で1月31日未明に世界保健機関(WHO)はスイスのジュネーブで緊急委員会を開き、「国際的...
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“裏口入学”ばかりではない、称賛と論議を呼ぶ高須院長の発言
高須クリニックの高須克弥院長がオフィシャルツイッターで“裏口入学”を告白し話題となっている。高須院長は7月19日に、東京医科大学の裏口入学問題を受け「僕も裏口入学だよ」とツイートした。だが院長いわく、...
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東大入学式の式辞を生んだ上野千鶴子さんの“女性学の原点”
「私が、物議をかもしては、WANのアクセス数の増加に貢献しております、理事長の上野千鶴子でございます……フェミニズムは、日本の美しい伝統を破壊し、家族を壊し、少子化を推し進めた戦犯と言われまして、私の...
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筑波大医学生ら、医学部不正入試問題で署名活動開始「文科省は大学名を公表して」「不正の影響で来年度の定員が減るのは理不尽」
順天堂大学は12月10日、2017年と2018年の医学部入試で、女子と浪人生を不利に扱っていたことを明らかにした。東京医科大学を発端に、今年は複数大学での医学部入試不正が公になっている。こうした中、医...
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文科省汚職で逮捕者の“妻”がHP開設 国会議員の実名飛び交う衝撃度
東京医科大学への裏口入学あっせんや宇宙航空研究開発機構(JAXA)の業務を巡る収賄などで、文部科学省の幹部が相次いで逮捕された汚職事件。文科省にとどまらず、他の省庁や永田町にも広がる気配の中、あるホ....
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入試性差別に反省なし! 順天堂大は「女子はコミュ力高いから減点」と支離滅裂説明、柴山文科相は東京医大を擁護し暴言
東京医科大学「女性差別」入試問題につづき、順天堂大学が仰天の“差別の正当化”をおこなった。昨日、順天堂大が会見を開き、医学部の入学試験において男女で異なる合格ラインを設けていたことについて、開きなおっ...
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東京医科歯科大「医科大と混同しないで」一部メディアが写真取り違え「強い憤りを覚えます」と抗議声明
東京医科歯科大学は8月8日、裏口入学や女子受験生の一律減点問題で注目を集めている東京医科大の報道の一部で、医科歯科大の写真が掲載されていたとして、大学サイトに抗議の声明を掲載した。声明によると、誤った...
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文科省汚職事件・佐野太容疑者の“異常な愛情”「息子とアイドル女性を引き合わせたい……」
文部科学省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件で、受託収賄容疑で逮捕された前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者は、2015年の山梨県知事選で自民党が候補者として擁立する動きがあったことで知られる。驚い...
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東京医科大の理事長&学長が関与 裏口入学問題で野党が文科省追及
文部科学省の現職局長が大学に便宜を図る見返りに息子を東京医科大学に不正合格させた“裏口入学事件”で、受託収賄容疑で逮捕された同省の佐野太容疑者(58)と同大ツートップの関与が鮮明になってきた。佐野容疑...
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狂いがちな「体内時計」を調節!? 注目の「ノビレチン」が睡眠障害や夜間頻尿に効く
生物の体に備わる「体内時計」は、約24時間周期で自転し、昼夜の交代がある地球のリズムに適応して生きるための仕組みだ。現代人は、生活習慣やストレスの影響で、体内時計が狂いやすい。シークヮーサーなどの柑橘...
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上野千鶴子さん訴える「令和の時代こそ“うるさい女になって闘え”」
4月の東大入学式での祝辞が、またもや日本中に賛否両論を巻き起こした日本の女性学、ジェンダー研究を牽引してきた第一人者が、新時代の女性の生き方を語る――。 「私が、物議をかもしては、WANのア...
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日本、恋愛する人は少数派に…「結婚できない」という言葉が消える日
「結婚できない」という言葉を、イギリスで聞いたことがない。しかも20代後半という「適齢期」でイギリスに住んでいたというのに、だ。アメリカのニュース・ワールド&リポートによると、日本は女性が住みやすい国...
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命の危険もある「美容室脳卒中症候群」とは? シャンプーの最中に頭痛や吐き気がしたら要注意
命の危険もある「美容室脳卒中症候群」とは? シャンプーの最中に頭痛や吐き気がしたら要注意 美容室や理容室でのシャンプーは、実に気持がいい。うたた寝しそうになることもある。だが、気分が悪くなる人も少なくない。なぜだろう?原因は、美容室では主流の「首を反らした状態で洗髪」することに関係があるら...
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ヅラ疑惑ささやかれる自民議員の娘が東京医大に裏ルート入学?の実態は
東京医科大学の“裏口入学問題”で、複数の政治家が戦々恐々としていることは本紙既報通り。東京医大は文部科学省の私立大学支援事業で便宜を図ってもらう代わりに、文科省の前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑....
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玉川徹氏「女性の方が素晴らしい」 テレ朝採用試験で「男性も甘く見て」人事の内情を明かす
16日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員・玉川徹氏の発言が話題を呼んでいる。この日は、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会・森喜朗会長の後任候補選びの話題から、いかに...
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朝日の大誤報を生んだ“スクープ合戦”というゲーム…新聞協会賞応募作に見る新聞の未来
7月9日に朝日新聞・朝刊1面で報じられた、「ハンセン病患者の隔離政策による家族への差別被害を認めて国に賠償を命じた熊本地裁判決について、政府が控訴を行う」とのスクープ記事が、結果として誤報となったこと...
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俳優・松方弘樹は「脳リンパ腫」だった〜罹患率は10万人に1人、抗がん剤治療や放射線治療で闘病
3月2日付けのスポニチアネックスなどの報道によると、脳腫瘍の疑いで長期療養していた俳優の松方弘樹さん(73)は、脳リンパ腫(中枢神経系リンパ腫)だったことがわかった。松方さんは、2月13日に体調不良を...
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ウイルスは進化する! 新型コロナウイルスにどう対処すべきかを専門医に聞いたみた ポイントは「正しく備えて正しくビビる」
中国の武漢で発症者が増えて猛威を振るう新型のコロナウイルスによる肺炎は、閣議決定で『指定感染症』となりました。国内で感染が確認された場合、法律に基づいて強制的な入院などの措置をとることができます。武漢...