「警視庁」のニュース (1,274件)
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「土人」発言の背景...警官に極右ヘイト思想を教育する警察専用雑誌が! ヘイトデモ指導者まで起用し差別扇動
安倍政権が沖縄県高江で強行している米軍ヘリパッド建設をめぐり、大阪府警の機動隊員が反対派市民に「ボケ、土人が」「黙れコラ、シナ人」などと差別発言をした事件で、府警は「軽率で不適切な発言で警察の信用を失...
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NHK受信料回収員が勤務中に下着ドロ
国営放送の受信料回収員が、勤務中にとんだハレンチ行為を犯してしまった。警視庁三田署がNHK受信料の回収業務中に女性宅から下着を盗んだとして、窃盗の疑いで、受信料回収会社社員・谷津勇市容疑者(43=千葉...
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他人名義のカード悪用! ネット通販で1億円相当購入
他人名義のクレジットカード番号などを家電量販店の通販サイトに入力し、ノートパソコン(PC)を不正に入手したとして、警視庁サイバー犯罪対策課と丸の内署は6月12日までに、私電磁的記録不正作出・同供用と窃...
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飲酒暴行で逮捕の前園真聖、背景に“早過ぎた”現役引退後の厳しい生活によるストレスか
「前園真聖オフィシャルブログ」より10月13日朝、タクシー運転手への暴行が原因で警視庁玉川署に逮捕されたサッカー元日本代表選手の前園真聖氏が、一夜明けた14日、処分保留で釈放され、都内で謝罪会見を行っ...
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太めの主婦を集めて「秘密クラブ」を運営していた女性が逮捕【背筋も凍る!女の事件簿】
「男の心理を熟知した女」の恐ろしさを改めて感じさせる事件であった。1984年8月、警視庁下谷署は売春防止法の疑いで30代の女性(仮名:A子)を逮捕した。この女性は調べによると、東京の某マンションで21...
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用意周到! 悪質な“開チン男”を逮捕
変態男が若い女性に、自身のイチモツを露出するわいせつ事件は少なくないが、ここまで用意周到なケースは前例がないのではなかろうか。警視庁生活安全総務課「子ども・女性安全対策室」(愛称・さくらポリス)は5月...
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企業の不正隠しに厳しい判決 湯沸器事故の「パロマ」の例
パロマ湯沸器事故では、1985年から20年の間に多数の事故が発生し、21人が一酸化炭素中毒で死亡した。湯沸器自体に欠陥はなかったが、それを修理する業者が配線を勝手に変更するなどの不正な改造が行われ、引...
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「カード現金化」商法で違法金利で貸し付けた金融業者を摘発
警視庁生活経済課は9月20日までに、クレジットカードで販売した商品を買い戻して「現金化」する手口で、違法金利で融資をしたとして、出資法違反(高金利違反の脱法行為)容疑で、貸金会社「朋友エンタープライズ...
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清水健太郎 懲りていなかった! 今度は脱法ハーブ吸引で救急搬送
もはや、重度の薬物依存というしかない。元俳優の清水健太郎(60=本名・園田巌)が、脱法ハーブとみられる薬物を吸引し、東京都内の病院に一時搬送されていたことが分かった。警視庁蔵前署によると、7月9日午後...
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大手予備校講師が女子高生とのわいせつ行為をインターネットでライブ配信
警視庁少年育成課は、インターネット上で女子高生とのわいせつ行為をライブ配信したとして、児童福祉法違反(淫行)容疑で、資格取得のための予備校「LEC東京リーガルマインド」の講師・小林陽介容疑者(28=神...
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被害女性との父親が明かす「いじめ防止法」の無力な実態
子供を持つ親にとっては看過できない問題――。いじめ防止対策推進法が施行されて9月で3年になる。現場では「いじめに敏感になった」という意見も出ているが、実際の運用は効果的とは言い難い。東京の多摩地区のキ...
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最高齢73歳! おばあちゃん専門の売春クラブを摘発
失礼ながら、もうモノ好きというしかない。警視庁保安課は6月26日までに、“超熟女”が在籍する売春クラブ「シルク」「たんぽぽ」などの経営者・諏訪和子(63=東京都豊島区高田)、従業員・雨宮晴男(57=同...
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とんだいい迷惑! JR恵比寿駅で痴漢を疑われた男が線路内に逃走し、山手線が30分止まる
帰宅ラッシュのさなか、とんでもない理由で山手線などの首都圏のJR線が約30分止まり、先を急ぐ多くの乗客が迷惑を被った。8月21日午後7時10分頃、東京都渋谷区のJR山手線・恵比寿駅で、男がホームから線...
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山口敬之氏の逮捕を中止した中村元刑事部長が警察庁長官目前…安倍政権下で大出世
ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之氏から性暴力被害を受けたとして損害賠償を求めていた民事裁判について、2019年12月18日東京地裁709号法廷で判決が下った。「支局長の立場に乗じ、...
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100人の女性を連れ込み、レイプ容疑で逮捕者も……「ナンパ指導塾」の闇
女性を口説くためのナンパ指導塾が、酒に酔わせて女性を襲う犯罪者の養成所と化していたのだろうか。警視庁新宿署は準強制性交容疑で「リアルナンパアカデミー」というナンパ指導塾の受講生だった2人の男を逮捕した...
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東京メトロ社員ら「準強制性交」で逮捕 “塾生”だった「リアルナンパアカデミー」の仰天ナンパ指導
マンションに女性を連れ込み、泥酔させたうえで乱暴したとして、準強制性交の疑いで東京メトロ社員ら2人の男が逮捕された。男らはナンパを指導する「リアルナンパアカデミー」(RNA)の塾生で、現場のマンション...
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"万引き老人"増加の背景に高齢者の壮絶な貧困が...「高齢化はボーナス」発言の安倍は何もわかっていない!
安倍首相は21日夜、アメリカ・ニューヨークでの講演で、日本の高齢化や人口減少について、「重荷ではなくボーナスだ」などと強調。こう語ったらしい。「日本はこの3年で生産年齢人口が300万人減少したが、名目...
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中国人女性との偽装結婚を刑務所仲間に仲介した男らを逮捕
警視庁組織犯罪対策1課は、9月10日までに、中国人女性との偽装結婚を刑務所仲間に仲介したなどとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で、会社員の男(41=埼玉県狭山市水野)、指定暴力団稲川会系組...
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青学爆破予告で“歓喜”ツイートも ネットで流れる真犯人説とは
犯人はまさか?青山学院大学は7日、ゴールデンウイーク(GW)明けに大学を爆破するとの書き込みがネット掲示板にあったとして、東京都渋谷区と神奈川県相模原市にあるキャンパスを休校にし、立ち入りも禁止とした...
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40歳の小学校職員が高2になりすまし、中学校女子生徒に裸の画像送信させる
警視庁サイバー犯罪対策課は、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、千葉県習志野市立小学校職員・落合康次容疑者(40=千葉市花見川区幕張本郷)を再逮捕した。逮捕容疑は今年3月10日~29日、当時、中学3年...
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アサンジ容疑者の逮捕は不当か 英内相が合法強調も高まる批判
英国のジャビド内相は11日、ロンドンのエクアドル大使館に約7年籠城していた内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ容疑者(47)の逮捕手続きについて「大使の正式な要請や、(外国公館の...
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個室で女子高生の体の臭いを嗅がせた「JKコミュ」店を摘発
警視庁少年育成課は、女子高生に体操服などを着させ、男性客に体の臭いを嗅がせるなどの有害な仕事をさせたとして、労働基準法違反(危険有害業務への就業)容疑で、「ぴゅあどーる高田馬場JKコミュ」(東京都新宿...
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ソフトバンク元部長の逮捕は氷山の一角!ニッポン「スパイ天国」実態の全貌
社会インフラの根幹を揺るがしかねない大事件が勃発した。通信大手のソフトバンクの元部長がロシアに社内情報を流出させて警視庁公安部に逮捕されたのだ。そこには、旧ソ連国家保安委員会(KGB)から脈々と受け継...
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"海老蔵事件"レベルじゃない! 暴力団幹部襲撃事件で六本木に血の雨が降る──
忘年会シーズンも佳境に入った最中、東京・六本木でシャレにならない事件が起きてしまった。14日の午前2時50分ごろ、東京・六本木のキャバクラ店「K」に若い男ら約20人が突然乱入し、同店にいた山口組系暴力...
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早漏に有効性が高い治療法!ウェットティッシュタイプの局所麻酔薬に注目
房事(セックス)は超プライベートな営みなのに、世間はベッドサイドでストップ・ウオッチを片手に、1分、2分、3分と持ち時間を数えては狂喜している。男性は、覗き見好きな世間の好奇の餌食になる他ない。しかも...
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愛知県警高速隊「GTO」パトカー 新任務は取り締まりではなくPR
ミニカーなどでもスポーツタイプのパトカーは人気あります。愛知県警察は2020年10月5日(月)、これまで県警高速隊で使用してきた「GTO」パトカーについて、県警の顔として各種イベントなどにおいてPRカ...
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「ボンネットに透明板を立てたパトカー」激減なぜ? バグガードと呼ぶその板 役割は
ボンネットに透明の板を立てたパトカーが数を減らしています。もともと高速隊の所属車両に取り付けられていたものですが、そもそも、この板にはどのような役割があり、なぜなくなったのでしょうか。埼玉県警のスーパ...
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マーシーは大丈夫!? 盗撮・性犯罪者の再犯防止“電子アンクレット”、韓国芸能人初の装着へ
またもや盗撮騒動が持ち上がってしまった、元・タレントの田代まさし。今月6日に東京・二子玉川駅で、携帯電話で女性のスカートの中を撮影しようとしていたところを目撃者に通報され、これを受けて事情を聞いた警視...
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新型も導入ほぼ確実? ランドクルーザーの特殊パトカーたち タフっていうかほぼ無敵!
ランドクルーザーは悪路走破性と積載能力に優れていることから、世界中の公的機関においても重用されています。パトカーとして用いられているのは日本でも同じこと。新型ランクルの導入が確実視される警察車両を見て...
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日本学術会議任命拒否の主犯・杉田和博官房副長官「公安を使った監視と圧力」恐怖の手口! 菅政権が狙う中国並み監視・警察国家
日本学術会議の任命拒否問題に、やはり、あの男が関与していた。杉田和博官房副長官だ。菅義偉首相は、9日におこなわれた内閣記者会の「グループインタビュー」で、任命拒否した6人を含む、日本学術会議側が提出し...