2026年6月14日、韓国メディア・韓国経済は「中国の横暴に我慢の限界…怒った日本、ついに刀を抜いた」と題した記事を掲載した。

日本メディアの報道によると、高市早苗首相は主要7カ国(G7)首脳会議で、レアアースをはじめとする重要鉱物の共同備蓄体制の構築を提案する方針だ。

これは「中国によるレアアース輸出規制強化への対抗という性格が強い」という。

日本メディアは、高市首相が昨年、「台湾有事の際の日本の関与の可能性」に言及して以降、中国による対日レアアース輸出規制が続いていることから、主要国による共同対応体制を構築しようという意図があると分析している。

記事は「中国がレアアースを戦略的武器として活用している状況を踏まえ、サプライチェーンリスクを減らし、G7レベルで資源安全保障協力を強化する狙いだ」と伝えている。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「韓国も入れてくれと頼んだら?。レアアースの備蓄は自動車や半導体が主力の韓国としても大きな問題だよ。習近平にペコペコしないようにするには、韓国も対応を考える必要がある」「21世紀は資源戦争だ。中国が朝鮮半島北部の資源を全て持ち去らないように、先祖が守ってくれたこの半島の資源を守らねばならない」「韓国も政府レベルで備える必要がある」といったコメントが寄せられている。

また、「高市さん、カッコいいね」「日本、頑張れ」といった高市氏の対中姿勢を評価する声がある一方で、「高市が感情的になって騒いで、朝鮮半島の戦争を誘発しないか心配だ」などと懸念する声や、「フッ化水素の輸出規制を強化した安倍を思い出す。何が違うんだ?」「日本も同じ目に遭えばいい」といった批判的な意見も見られた。(翻訳・編集/麻江)

編集部おすすめ