国務院報道弁公室は7月14日、記者会見を開き、自然資源資産管理制度体系の整備に関する状況を紹介しました。

近年、自然資源部は自然資源の統一調査・モニタリングを継続的に実施し、土地、鉱物、森林、草原、湿地、水域、海洋、荒漠(砂漠・荒地)など各種資源、さらには国家公園を含む国土空間を対象に基礎調査および各種専門調査を統合的に進めてきました。

それにより、各種自然資源の現状を動的に把握し、管理の精密化・スマート化が進んでいます。

耕地については、量・質・生態系を一体的に保護する枠組みが徐々に形成されているほか、埋蔵量が確認された164種類の鉱物資源について、その量、分布、開発利用状況に関する包括的なデータが収集され、エネルギー・資源の安全保障の基盤が強固なものとなりました。全国の森林被覆率は25.09%、森林蓄積量は209億8800万立方メートルに達し、中国は世界で最も速く、最も多く緑化を進めた国となっています。約300万平方キロメートルの海域を管轄し、大陸部の自然海岸線の保有率は35%以上を維持するなど、中国の自然資源の「基盤」は一段と厚みを増しています。(提供/CGTN Japanese)

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