中国SNSの微博(ウェイボー)にこのほど、陝西省西安市臨潼区にある人気観光スポットの「秦始皇兵馬俑博物館」を訪れる観光客を狙った新たな詐欺について伝える投稿があった。
兵馬俑とは、古代中国を統一した秦の始皇帝(紀元前259~前210年)の陵墓近くに埋められた約8000体もの等身大の兵士や馬をかたどった陶製の副葬品のこと。
投稿によると、バスツアーを利用する特によそから訪れた観光客を狙った新たな詐欺として、「偽バス停+偽制服着用ツアーガイド」に運転手までもが加担するという手口が存在するという。
この投稿について、ウェイボー利用者から「恐ろしい」「当局はなぜ取り締まらないのか」「知らない土地を訪れる際はより慎重に」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)











