「沈黙を破る――女性たちの日本への告発」と題した第2次世界大戦をテーマにした写真展がこのほど、ドイツのベルリンで開かれました。写真展は「慰安婦」生存者18人による映像と証言を通じて、第2次世界大戦中の日本軍国主義による性暴力の歴史を浮き彫りにするものです。
写真展を企画した「ベルリン日本人女性イニシアチブ」のメンバーである梶村道子さんは1975年以来、ドイツのベルリンに在住し、1990年代から「慰安婦」に関する問題を研究してきました。彼女は「世界各地で武力紛争が頻発し、女性が依然として性暴力の被害に遭っている状況を踏まえると、この展覧会には大きな現実的意義がある」と述べた上で、「日本はこうした行為に責任を負わなければならない。写真展を通じて若い世代に歴史を知ってもらい、悲劇の再発を防ぎたい」と強調しました。(提供/CGTN Japanese)











