2026年1月から6月まで、中国のサービス貿易総額は3兆7797億5000万元(約88兆3000億円)となり、前年同期比8.3%増加しました。このうち、輸出は1兆5047億元(約35兆2000億円)で17.6%増、輸入は2兆2750億5000万元(約53兆1000億円)で2.9%増となりました。

サービス貿易の赤字額は7703億5000万元(約18兆円)で、前年同期と比べ1614億2000万元(約3兆8000億円)縮小しました。主な特徴は以下の通りです。

知識集約型サービスの輸出が半分以上を占めました。1月から6月の知識集約型サービスの輸出入額は1兆6634億元(約39兆円)で、6.7%増加し、サービス貿易総額の44%を占めました。知識集約型サービスの輸出額は8056億7000万元(約18兆8000億円)で12.8%増加し、サービス輸出総額の53.5%を占めました。このうち、個人向け文化・娯楽サービスの輸出が57.2%増、知的財産権使用料の輸出が44.3%増と、最も大きな伸びを示しました。知識集約型サービスの輸入額は8577億3000万元(約20兆5000億円)で、1.4%増加しました。

旅行サービスの輸出と輸送サービスの輸入が、伸び率が高い分野となりました。1月から6月までの旅行サービスの輸出額は2292億元(約5兆4000億円)で31.1%増加し、主要5分野のサービス輸出の中で最も高い伸び率となりました。輸送サービスの輸入額は4981億元(約11兆6000億円)で30.4%増加し、主要5分野のサービス輸入の中で最も高い伸び率となりました。(提供/CGTN Japanese)

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