2026年8月7日、中国のSNS・小紅書(RED)に「なぜ『銀魂』に対する許容度は高いのか」と題した投稿があり、中国のネットユーザーの間で話題になっている。
投稿者は「『銀魂』を見ていて思ったのだが、みんなの『銀魂』に対する許容度が高いと感じる。
その上で、「今の時代に同じことをすれば、かなりたたかれそうな気がする(笑)。悪意はまったくなく、純粋に気になっただけなのだが、みんなはどう思うだろうか」と問い掛けた。
これに対し、中国のネットユーザーからは「根っこにあるのが愛と平和だからだろ」「『銀魂』って、下品なのにどこか温かいんだよな」などと、作品の根底にある温かさや優しさを評価する声が寄せられた。
また、「『銀魂』は尺稼ぎですら本気でやってるんだよ!」「尺を稼いだ後に自分たちで『俺たち今、尺稼いでます』ってツッコむんだよ!」「『銀魂』は尺稼ぎですら面白い。他のアニメで本編中ずっと回想をやられたら十分退屈なのに、さらに尺稼ぎなんかしたら絶対叩かれる」と「銀魂」ならではの演出を称賛する声も相次いだ。
さらに、「『銀魂』って最初からそういう作風のアニメだから!真面目な時はちゃんと真面目で、すごく温かい。切り替えがはっきりしてるから『あ、さっきまでのは全部冗談だったんだな』って分かるんだよ」との、ギャグとシリアスを明確に切り替える作風が受け入れられている理由だとする意見も寄せられた。
そのほか、「笑いあり涙ありで、ものすごくくだらないのに、感動するストーリーも多い。価値観そのものはかなり真っ当なんだよ。それを徹底的にふざけたやり方で包んでいる。そこが『銀魂』ならではの魅力だと思う」とのふざけた演出の中に真っ当な価値観があるとの意見も上がった。
また、「『銀魂』って、良くも悪くもすごく正直なんだよな。ダラけるときは堂々とダラけるし、カッコつけるときは堂々とカッコつける。ギャグ漫画だから多少作者の趣味が入っていても、変に体裁を気にしてないところがいい」と、自由な作風を貫いている点を評価するコメントも見られた。(翻訳・編集/岩田)











