中国メディアの快科技などによると、中国・大連の空港で8日、搭乗橋から離れて間もない中国南方航空6467便の機内で、乗客のコーラのボトルが破裂し、飛び散った液体が客室乗務員の目に当たるということがあった。

搭乗していた別の乗客によると、両手で目を覆いながら床に座り込んだ客室乗務員に対し、他の客室乗務員らが駆け寄って応急処置をした。

機内では医療従事者を探すアナウンスが流れ、乗客らは突発的な状況が発生したためしばらくの間出発できないと告げられたという。液体が目に当たった乗務員はその後、機外へ搬送され、乗務員の1人が黒い液体が入った2本のボトルを回収した。

中国南方航空によると、同便は42分遅れて出発した。液体が目に当たった乗務員は検査の結果、大きな障害がないことが確認されたという。(翻訳・編集/柳川)

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