広東省広州市のエアモビリティーを開発する広東匯天航空航天科技の空飛ぶクルマ量産工場において、分割式の空飛ぶクルマ「陸上航母」の1000セット目の電動推進ユニットが10日にラインオフした。これは同工場が飛行装置の重要な動力部品の大規模かつ標準化された生産能力を備えていることを示している。
「匯天」の創業者・趙徳力(ジャオ・ダーリー)氏によると、1000セット目の電動推進ユニットがラインオフしたことは、数の面で画期的であるほか、同社の重要な動力システムが独自のフルスタック開発から大規模生産へとシフトアップしたことを示している。
「匯天」によると、コア技術の設計や大規模テスト、検証から大規模生産に至るまで、同社の空飛ぶクルマの重要な動力システムの「設計—検証—量産」というトータルチェーンがさらに整備された。1000セット目の電動推進ユニットがラインオフしたことは、広州が「低空の街」を構築し、中国の低空産業の大規模発展を促進する上での新たな節目となった。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











