広東省深セン市に本社を置く栄耀終端(HONOR、オナー)は8月12日、世界初のロボットスマートフォンの「オナー・ロボットフォン(HONOR Robot Phone)」を正式発表しました。価格は最も安価なメモリー12ギガバイト・ストレージ512ギガバイトモデルが9999元(約24万円)で、最上位のメモリー16ギガバイト・ストレージ1テラバイトのモデルは1万2999元(約30万円)です。

予約台数は市場の予想を大きく上回り、全販売チャネル合計ですでに40万台を突破しました。

技術上の注目点としては、完全自社開発の4軸チタン合金メカニカルジンバルを搭載しています。重さはわずか2.6グラムで、0.8秒で高速ポップアップ(飛び出し)をして、360度の全方位トラッキングやスマートなカメラワークが可能です。手ブレ補正性能はCIPA5.5レベルに達しており、動きのある被写体を追跡撮影するトラッキングにおいても機械レベルでの画面安定性を実現しました。

また、背面には3カメラシステムが採用されており、2億画素・F1.6のメインカメラ、5000万画素の超広角カメラ、2億画素のペリスコープ望遠カメラが備わっており、4K高精細ポートレート撮影や暗所での高精細動画録画に対応しています。さらに、映画用カメラメーカーのアリ(ARRI)と共同開発した映画レベルの色彩科学を採用して、11種類のクラシックな映画風色調を利用することができます。同機種はこれらにより、一般ユーザーの日常撮影からプロクリエイターのモバイル制作ニーズまで幅広く対応することができます。

スマート体験の面では、新たなエージェンティックOSアーキテクチャーを採用しています。「YOYOロボットモード」は、ジェスチャー認識、擬人化された表情による交流、音声での構図指定などに対応し、ライブ配信やビデオ通話時のオートフォーカスもできます。(提供/CGTN Japanese)

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