ルーマニアの国営原子力発電会社ヌクレアレクトリカ(SNN)は8月13日、ドナウ川の水位が著しく低下し続けているため、チェルナボーダ原子力発電所2号機の稼働停止手続きを開始したと発表しました。同原発の専門家は、今後のドナウ川の水位予測に基づき、適切な時期に再稼働を決定するとの見方を示しました。
チェルナボーダ原発は、ルーマニアで現在稼働している唯一の原発であり、通常時は2基の原子炉が国内全体の総発電量の約20%を供給しています。しかし、ドナウ川の異例の水位低下により、同原発1号機はすでに7月下旬、稼働を停止していました。(提供/CGTN Japanese)











