国家石油天然ガス管網集団は13日、国レベルの石油・天然ガスインフラ重点プロジェクトである連雲港-儀徴原油パイプラインプロジェクトが連雲港-淮安区間で稼働を開始したと発表した。これは中国の第15次五カ年計画(2026~30年)スタート後に初めて稼働を開始した1000万トン級原油パイプラインで、中部・東部地域のエネルギー供給構造の最適化、石油・天然ガスの「全国一体型ネットワーク」の整備を進める上で重要な意義を持つ。

連雲港-儀徴パイプラインは連雲港-淮安区間で稼働を開始した後、すでに稼働している日照-儀徴パイプラインと接続し、最終的に原油を東部の原油ハブである儀徴ステーションへ輸送する。1日当たり最大輸送量は7万トン。今後、江蘇省および長江沿岸の石油精製・石油化工企業にサービスを提供し原油の供給を保障し、長江沿岸のユーザーのエネルギー利用に対する複数ルートによるエネルギー資源供給保障能力を効果的に高め、長江デルタ地域における石油・天然ガスパイプラインネットワーク配置の最適化や輸入原油資源の統一的な分配などを行う上で重要な役割を果たすことになる。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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