中国国家統計局の付凌暉報道官は8月17日、「今年に入って、先進製造、デジタル経済、グリーン低炭素といった分野への投資の集中が急加速している」と述べました。

付報道官によれば、計算資源の需要拡大が産業チェーン全体の投資増加をけん引しています。

今年1-7月の投資額は、電子回路製造業が前年同期比57.7%増、電子専用材料製造業が同9.4%増、集積回路製造業が同11.5%増で、情報サービス業への投資は同19.2%増でした。ドローンや小型機を活用する「低空経済」と呼ばれる分野での商業化も加速し、1-7月の航空宇宙機器製造業への投資は前年同期比12.3%増でした。

このほか、重点分野への投資が引き続き拡大しています。設備更新を促す大規模政策による押し上げ効果が顕著で、設備購入の需要が顕在化し続けています。1-7月の機械器具購入投資は前年同期比9%増で、投資の成長全体を1.5ポイント押し上げました。

民生向上に向けた投入も強化されています。1-7月の農業投資は前年同期比5.9%増、漁業投資は同4.5%増で、食料安全保障の基盤と農村振興における産業発展の土台を支えています。生態系の修復や整備の事業も順調に進み、「ポケット公園」といった都市部での小規模緑地整備が各地で広がっています。1-7月の環境モニタリングおよび環境整備サービスへの投資は前年同期比3%増で、経済発展における環境への配慮と民生の充実度が同時に向上しました。(提供/CGTN Japanese)

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