中国国家鉄路集団西安局は8月20日、高速列車が西安東駅を出発し、西安-安康を結ぶ「西康高速鉄道」が正式に運行ダイヤに基づく試運転の段階に入ったことを明らかにしました。

西康高速鉄道は中国高速鉄道の包頭-銀川-海南ルート、北京-昆明ルートの重要な構成部分です。

新設された本線の全長は約171キロ、設計最高時速は350キロです。開通後は西安から安康までの所要時間が現在の約3時間から1時間以内に短縮され、関中(陝西省の西安を中心とした一帯)と陝南(陝西省南部地域)の「1時間経済圏」の形成が加速します。また、沿線地域の旅客・貨物輸送サービスの向上につながり、秦嶺山脈や巴山山地の農村振興を後押しし、地域経済の発展を促進することが期待されています。(提供/CGTN Japanese)

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