北京市人民政府、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)などが共催する第2回世界人型ロボット競技大会が現在、北京国家スピードスケート館「アイスリボン」で開催されており、海外メディアやネットユーザーの注目を集めています。

8月22日に行われた陸上100メートル予選で、天卓チームのロボットが9秒39を記録し、ジャマイカのボルト選手が保持している男子100メートルの世界記録9秒58を上回ったことを米国、日本、韓国など各国のメディアが報じました。

海外メディア、中国のロボットがボルトの100メートル世界記録を上回ったことに注目

韓国YTNテレビ局のキャスターは「ボルトが保持する100メートル走の記録を、ついに人間ではなくロボットが破った」と伝えました。

日本のテレビ朝日をキー局とするニュースネットワーク(ANN)の記者は、「かなり速いです。400メートルのタイムは40秒を切っており、既に人間の世界記録を上回っています」と報じました。

あるネットユーザーは、「こうした二足歩行システムは、高速で移動しながらバランスを保つ必要がある。競技で勝てることからも、制御システムの技術水準の高さがうかがえる」とコメントしました。(提供/CGTN Japanese)

編集部おすすめ