ウクライナの首都キーウのクリチコ市長は8月20日午後、SNSに投稿して、ロシア軍が8月19日深夜から20日未明にかけてキーウに行った大規模な空襲で、死者が15人に上ったほか、39人が負傷したと表明しました。

クリチコ市長によれば、ウクライナ国家非常事態庁の救助隊員は20日未明から救助活動を行い、攻撃で被害を受けた集合住宅などの建物のがれきの撤去に当たりました。

今回の空襲の主な被害地域はキーウのソロミャンスキー地区で、8か所が攻撃を受けました。20日午後までに、この地区では11人が死亡し、34人が負傷しました。

ウクライナ空軍は20日、SNSへの投稿を通じて、ロシア軍が今回の空襲で弾道ミサイルのイスカンデルMやそれに準じる高速ミサイルのツィルコンなどのほか、各種の巡航ミサイル44発、徘徊型弾薬2発、さらに無人機168機を投入したと発表しました。(提供/CGTN Japanese)

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