台湾のネット調査サイト「DailyView網路温度計」が24日、「社員旅行で人気の国トップ10」を発表し、日本はダントツ1位に輝いた。

このランキングは人工知能(AI)を使用した世論分析ツールが各種SNSやニュースメディア、掲示板やブログなどのウェブサイトの中国語テキストを分析し、順位付けしたもので、対象期間は2025年8月18日から26年8月17日までの1年間。

日本は言及数3万3450件で1位になり、韓国(1万1801件)、タイ(8955件)、中国(8403件)、ベトナム(6062件)、マレーシア(2597件)、シンガポール(2011件)、イタリア(1768件)、ニュージーランド(1524件)、オーストラリア(1300件)が2位から10位に入った。

記事によると、日本は23年の「社員が社員旅行で最も行きたい国トップ10」でも1位で、当時の上位3位は日本、タイ、ベトナムという顔触れだった。

日本が今回首位に立った理由には他に代えがたい治安の良さ、きめ細かなサービス、豊富で多様な観光資源があるといい、記事は「直行便が多く、飛行時間もちょうどいい。ショッピングを満喫したい人、最高級の和牛やラーメンを味わいたい人、温泉や日本酒で癒やされたい人など、日本はあらゆる年齢層の期待に応えられる」と伝えた。

また、「お薦めの都市・観光スポット」の部分では、沖縄の美ら海水族館や古宇利大橋、東京の浅草寺やスカイツリー、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンや道頓堀、京都の清水寺や嵐山、札幌、小樽運河などを挙げ、マリンアクティビティや景色、グルメなどそれぞれの魅力について紹介した。(翻訳・編集/野谷)

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