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「奥様は、取り扱い注意」の綾瀬はるかは、クラーク・ケントや只野仁のようなヒーロ像と似ているようで違う

2017年10月11日 10時00分 ライター情報:寺西ジャジューカ
10月4日、日本テレビで『奥様は、取り扱い注意』がスタートした。この新ドラマの内容について、同作ホームページでは以下のように解説されている。

「伊佐山菜美(綾瀬はるか)は、ひとも羨むちょっとセレブな専業主婦。ワケありの人生をやり直して穏やかな人生を手に入れるため、合コンでゲットした旦那と結婚し、閑静な高級住宅地に引っ越してきた。
しかし暮らし始めて1年と経たないうちに、彼女は気づいてしまう。幸せに見える主婦たちが抱えるさまざまなトラブルに……
実は菜美、料理も掃除も超苦手だけど、正義感が超強く、怒らせたら超凶暴! 世の中のルールなんてお構いなしに、危ない場所へ突入していく!
そのワケは夫にも内緒の過去にある。天涯孤独に生まれ育った菜美は、スリルあふれる生活にヤミツキで、愛情も知らずに生きてきたのだった」
イラスト/Morimori no moRi

綾瀬はるかと遠藤憲一がだぶる


第1話が始まるや、早速、主人公・伊佐山菜美によるモノローグが展開された。
生まれてすぐに捨てられてしまった菜美は、ある国家の情報機関に雇われた特殊工作員として生きていくこととなった。
ある日、中国の某所で囚われの身となるも、見事な武術で任務遂行に成功した菜美。そのまま某所から脱出せんと走り行く彼女を追っ手が阻むも、「私のいるこの荒んだ世界にお別れしよう」と決意した菜美は、自ら川に身を投げてしまう。
「私は死ぬことにした」(菜美)
いや、本当に死ぬわけではない。今までをリセットし、新たな人生を送ろうと考えたのだ。その後、彼女は日本で一流商社の受付嬢となる。

この設定から、すぐにある作品を私は連想する。殺し屋稼業にうんざりし、人生をやり直さんと秘境の温泉宿の従業員募集広告に応募した『湯けむりスナイパー』(テレビ東京)の源さん(遠藤憲一)を思い浮かべたのだ。
とは言っても、殺し屋時代を忘れようと努力する源さんと菜美には明確な違いがある。IT企業の経営者・伊佐山勇輝(西島秀俊)と結婚して幸せをゲットしたはずなのに、冒頭で菜美はいきなり「半年後、私は主婦業に飽きてしまった」と告白している。一切の過去を清算せんと日々を生きる源さんと、スリルあふれる生活にヤミツキの菜美は明らかに異なる。設定に共通点は多いものの、主人公のパーソナリティに違いがあるといったところか。

第1話あらすじ


近所に住む主婦・大原優里(広末涼子)と佐藤京子(本田翼)の2人と昼食を共にした菜美。この時、菜美の料理下手を知ることとなった優里は「料理下手は夫の浮気の確率が高くなる」とアドバイス。

ライター情報

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行と篠田麻里子が好きです。ブライアン・ジョーンズと菅井きんと誕生日が一緒。

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コメント 6

  • 匿名さん 通報

    今時のドラマって、ものすごーーーく幼稚な脚本家が鼻歌を歌いながら書くんだろうね。テレビ見てないで「貧困女子」でも読みなよ。

    5
  • 匿名さん 通報

    このドラマ面白いですよ 毎週楽しみにしてます

    4
  • 匿名さん 通報

    確かSPやCRISIS、BORDERの脚本家だろ。それほど外れはないとおもうが。

    3
  • 匿名さん 通報

    トリチュー今期一番好きなドラマ❤ 綾瀬はるかちゃんのアクションがカッコ良くて観ていてスカっとするわ 強くて可愛い奥様最高だわ

    2
  • 匿名さん 通報

    綾瀬はるかさんイケメンで惚れた 私も助けて欲しい‼

    2
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