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「奥様は、取り扱い注意」7話。ようやく西島秀俊を疑い始めた綾瀬はるか。嘘を重ねる夫婦に新展開か

2017年11月22日 09時45分 ライター情報:寺西ジャジューカ
先週の『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)では綾瀬はるかのアクションシーンが登場しなかったが、打って変わった11月15日放送の第7話。

伊早山菜美(綾瀬はるか)がチャペルアテンダー時代を回想するモノローグがこの日のオープニングとなったが、拳銃片手の乱入者を撃退する際に菜美が見せた脇固めが藤原喜明ばり!
同作ホームページでは「菜美がアクションをしている間に、『#お仕置き』『#奥様は取り扱い注意』のハッシュタグをつけてつぶやいた人の中から抽選でオリジナルグッズをプレゼント」なる連動企画が告知されており、今後は毎週欠かさず綾瀬はるかの肉弾戦を堪能することができそうだ。
イラスト/Morimori no moRi

夫以外からの愛情を欲する友恵を理解する優里


主婦友の友恵(霧島れいか)宅で開催されたチェロの演奏付きお茶会にお呼ばれした菜美と大原優里(広末涼子)と佐藤京子(本田翼)の3人組。ここで友恵は「大学時代に交際していた“初恋の人”を探してほしい」と菜美たちに依頼する。町内で3人は「探偵みたいなことをしている」という噂が流れていたのだ。

この依頼には理由があり、友恵は医師から余命半年を宣告されたと告白する。こういう時に支えになるのが家族だと思うのだが、優里は友恵に理解を示す。
「恋人に向ける愛情と家族に向ける愛情は質が違うからなあ。たぶん、今の友恵さんに必要なのは女であることを思い出させてくれる存在なのかも」(優里)
当の優里自身が、友人・桂子(宮下今日子)から誘われた合コンに参加してしまっている。これは夫・啓輔(石黒賢)の亭主関白ぶりに憤ったゆえの反動だが、彼女も“恋人に向ける愛情”に飢えているのだろうか?

夫婦の遠距離電話で、お互いからウソが飛び交う


菜美は特殊工作員時代の同僚・小雪(西尾まり)に“初恋の人”の捜索を依頼。結果、この男の現状が判明した。これが、どうにも胡散臭いのだ。なんと5年前に出資法違反で有罪判決を受けており、ここ20年間は住所を転々としている前科持ちだ。

早速、“初恋の人”である幸平(渋川清彦)の元へ行き、友恵が会いたがっていることを伝える菜美。そんな申し出を受けた幸平のリアクションが傑作だ。
「ところでさ、いい話があるんだよ。ここだけの話だけど、海水を真水に変えることができるプランクトンを知り合いの科学者が発見したんだよ。それを大量に培養してさ。ま、でも、実験を重ねるには資金が必要なんだけど……」
あまりに信用できない儲け話を持ちかけ、菜美から金を引っ張ろうとする態度。

ライター情報

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行と篠田麻里子が好きです。ブライアン・ジョーンズと菅井きんと誕生日が一緒。

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