「週刊少年ジャンプ」のニュース (14件)
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"流れ弾"でまさかのTwitterトレンド入り……「しまぶー」が起こした事件を振り返る
「じどうに関心」「飛天御剣流書類送剣」「抜十歳」「幼児観察浪漫譚」…これは去る11月21日、女児の児童ポルノDVDを所持していたとして書類送検された、人気漫画『るろうに剣心』の作者・和月伸宏氏をネタに...
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ぼくらはドラクエ4でAIを学んだ ボスに効かない即死呪文連発でイライラ
毎日のニュースで目にすることが多くなったAI(人工知能)関連の話題。AI家電も続々登場し、日々身近になっていく印象。生活に欠かせない存在となる日も近そうだ。AIが注目されるようになったのは、Siriが...
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『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』ジャンプ連載時は人気が低迷していた!?
10月から放送が始まった『ジョジョの奇妙な冒険黄金の風』。アニメシリーズでは4期目となるが、今回も原作がほぼ完全再現される模様。現状、作画も声優のマッチングもベネ(よし)!ファンも納得のクオリティで、...
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究極のガチンコ映画『ろくでなしBLUES』を検証する【キネマ懺悔】
『溺れるナイフ』『ちはやふる』『アイアムアヒーロー』……2016年も多くの漫画原作映画が公開された。元々固定ファンがついている漫画作品なら映画企画も通りやすい。反面、熱狂的なファンからは「原作の良さを...
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ドラゴンボールカードダスで学んだ社会の厳しさ…バトルよりもキラキラに羨望の眼差し
1枚20円という絶妙な価格設定は子どもですら安いと思っていたのだから、親にとっても1枚買い与えておけば買い物中は黙らせておくことのできる都合の良いアイテムだったに違いない「カードダス」を覚えているだろ...
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殺人事件も エアジョーダンが人気だったあの頃
スポーツメーカーのNIKE社がNBAのスーパースターであったマイケル・ジョーダンとコラボをして発売したエアジョーダン。マイケル・ジョーダンの代名詞とも言えるエア・ウォークにちなんで付けられたこのバスケ...
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「Dr.スランプアラレちゃん」も! 90年代にリメイクされた国民的アニメたちを振り返る【後編】
90年代にリメイクされた国民的アニメたち(前編記事はこちら)。今回は90年代後半を振り返ることにしよう。原作と先端の空気を上手くミックスした鬼太郎96年には『ゲゲゲの鬼太郎』の第4期がスタート。分かり...
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ジャッキー・チェン主演の実写版「シティーハンター」が凄い!銃撃戦より格闘メイン
80年代中盤から91年にかけて週刊少年ジャンプで連載された北条司による人気漫画『シティーハンター』は、4期に渡りテレビアニメ化され、アニメ映画も3作制作された人気コンテンツだ。そんな『シティーハンター...
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「ねこぢる」を振り返る 不条理描写がウケた「ガロ系」漫画家
1998年春ごろ、近所の古本屋へふらっと立ち寄った時のことです。店主のおばさんが古くからの馴染みらしき客に、こんな話をしていました。「死んじゃってからねこぢるさんの漫画人気出てるから、あんまし今置いて...
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「ろくでなしポーズ」を誰もが意味もわからず使っていたあの頃
80年代後半から90年代前半にかけて、数多くの不良漫画が登場した。なかでも週刊少年ジャンプで連載された『ろくでなしBLUES』がきっかけで不良に憧れを抱いた少年も少なくなかったはずだ。なにしろ読んでい...
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『HUNTER×HUNTER』の作者・冨樫義博が同人誌で暴露した内容とは
週刊少年ジャンプで連載が再開された『HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)』。実に1年8ヶ月ぶりの掲載だ。1998年の連載開始以来、この18年の間に何度も休載を重ねてきた同作。連載期間の実に...
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おバカタレントとして人気に……消えた演歌歌手・香田晋の今
香田晋と中山秀征は似ている-昔、週刊少年ジャンプで連載していたギャグ漫画『幕張』において、そんなようなことがネタにされていました。たしかに、いくつになっても変わらないとっちゃんぼうや的風貌など、共通点...
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鳥山明が及び腰だった作品『カジカ』とは…『ドラゴンボール』の二番煎じ!?
今も変わらぬ人気を集める『ドラゴンボール』。フジテレビ系アニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』も絶好調。関連グッズの勢いも天井知らず。週刊少年ジャンプでの連載終了から22年。未だ増殖し続けるドラゴンボ...
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新ドラマもスタート 人気急上昇の斎藤工の「テニミュ」時代って?
2016年1月からスタートした日曜ドラマ「臨床犯罪学者火村英生の推理」。主演を務めるのは、「医師たちの恋愛事情」や「昼顔」で一躍人気俳優として女性ファンの心を鷲掴みにした斎藤工。そんな斎藤だが、実は「...