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明大前の駅ベンチが不思議な三段階になっていた

先日、京王線の明大前駅ホームで、ベンチに腰をおろそうとしたら、なにやらベンチが不思議なことになっているのに気づいた。

通常の高さのベンチのほかに、「ちょっと高くて座るところが浅めのベンチ」、さらに、「腰掛けるところがなく、寄りかかるしかないようなベンチ」と、三段階になっているのだ。

「これ、どうやって使うんだろう?」と思っていると、小学1年生の娘は、キャッキャと移動しつつ、背伸びしてのってみたり、寄りかかってみたりしていた。
さすが子ども、順応性が高い。
自分なんかは高いベンチを見つつ、「荷物置き? それとも、足の長い人用?」と思ったり、腰掛けるところがないベンチを見て、「もしかしていまは収納されてるだけで、何かボタンを押すと、とびだしてきたり?」などと、首をひねるばかりだったのに……。

でも、周囲を見まわしてみると、若い男性が、その「寄りかかりベンチ」にちゃんと寄りかかり、ゆったりスタイリッシュにコーヒーを飲んだりしていた。そうか、こう使うのか! みんな頭がやわらかいなあ。

ちなみに、このベンチ、不思議な三段階に関しての説明や使い方の説明は一切なく、「ペットボトルを再生して作っている」といった注意書きがあるのみ。
いつから設置されたのか? どうやって使うのか? 京王電鉄では今後、こういったベンチを増やしていくのか? 問い合わせてみると……、
「今はまだ明大前駅で実験的にやっている段階で、まだ公表するタイミングをはかっているところです」
とのことだった。

使い方について聞いてみても、「公表する段階ではない」。
参考にしたものは? と聞いても、今後の方針などを聞いてもやはり「正式に発表できるときに」と……。
つまり、好評なら今後、増やすこともあるのだろうけど、それにしても、現段階では何の説明もない段階別のベンチ、使い方がわからない人って、私だけじゃないはずだ。
それとも、頭のやわらかい人なら、何の説明もなくとも、「自分なりに使いやすいように」使うもんなの?

とりあえず「公表」を待ちたいと思います。
(田幸和歌子)

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