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カタログギフト、何を選んでますか?

披露宴などの引き出物でよく手にするカタログギフト。初めてもらったときは最初少し味気ない気がしたが、披露宴の帰りの荷物がかさばらないし、自分では買わない好きな商品を選べる楽しみもあり、最近では結構お気に入り。

先日も、出席した友人の結婚式でカタログギフトを受け取った。本は2冊に分かれていて、1冊はグルメ、もう1冊はその他雑貨類のギフトがぎっしりと掲載されていた。さて何にしようか、とぱらぱらめくっているうちにふと疑問が湧いてきた。掲載されている商品はどれも魅力的なものなのだが、それぞれ定価が違うのでは? だとしたら、一番商品単価が高いものがお得なはず! いったい、どのような商品の定価が高いのだろうか……。我ながらケチくさい考え方だが、調べてみることにした。

まずは、掲載されている商品をネットで探して、希望小売価格や定価をリサーチ。謀有名食器メーカーの電気ケトル8,925円。有名デザイナーのエスプレッソメーカーは8,400円。食品では、ショコラティエのギフトセット8,400円、ハムの詰め合わせ8,011円。ほぼ8,000円台というラインナップ。

真相を確かめるべく、カタログギフトの販売を行っているリンベル株式会社の広報担当、浅野さんにお話をうかがった。こちらの会社では、2,000円から50,000円まで幅広い値段設定で、用途に応じた様々なカタログギフトの販売を行っている。商品展開は実に幅広く、雑貨、グルメはもちろん、以前コネタで「モノじゃなく『コト』を贈るギフト」を紹介したが、リンベルでも体験ものを取り扱っているらしい。注目パティシエのお店でカフェタイムを楽しめるペアのカフェご招待カードや、リンベル厳選の温泉でくつろぎの時間を楽しむペアの日帰り温泉ご招待券、また一流料亭やレストランのペアお食事券やブルーノートでジャズを聴きながらディナーを楽しむペア鑑賞&お食事券など。

まず、人気の高い商品について聞くと、女性では有名ブランドの食器やアクセサリー、男性はグルメ、夫婦の場合は、グルメの食事券や日帰り温泉入浴券など、二人で楽しめるものの人気が高いらしい。なんとなく納得。変り種では、女性にぴったりの有名カフェのペアご招待カードや、男心をくすぐりそうなガンダムプラモデルなどもオリジナル商品として展開しており、人気が高いとか。さて、その値段設定は?
「何を選べばトクをするのですか?」
「損得は贈る側と贈られる側の気持ちであり、当社は贈る側にも贈られる側にも満足していただける商材を集め掲載しております。」
「なるほどー。でも、価格にはばらつきがあるのですよね?」
「詳しくはお答えできません。」
……やっぱり、そりゃそうですよね。失礼致しました。

でも、リンベルは基準となる設定価格より商品価格の高い商品も多く掲載されているらしく、何を選んでも損することはないのは間違いないようだ。同じような価格帯の商品をこれだけ集められるのは、さぞかし大変なご苦労だったのではないだろうか。でも、そのおかげで商品を選ぶ楽しみが増えて私たちとしてはとってもうれしい限りだ。

何を選ぶのかはその人の価値観次第だが、どうしても「できればオトクな商品を……」と考えてしまうのはケチな私の悲しいサガかしら。あまり損得感情にとらわれず、好きなものをありがたく頂戴するのが一番よいのは間違いないのだが、まだ選べずにいる私……。さーて、何を選ぼうかなぁ。
(さくら)

リンベル(株)HP

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2007年6月21日のコネタ記事

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