この連載では、住宅ローンにまつわる疑問・お悩みに、日本住宅ローン株式会社の担当者が答えます。今回取り上げるのは「変動金利で返済中です。
○住宅ローンにまつわる疑問・お悩み「固定金利への借り換えはどのタイミングで検討すべき?」
現在、変動金利で住宅ローンを返済しています。最近は日銀の追加利上げ観測や住宅ローン金利上昇のニュースを目にする機会が増え、このまま変動金利を続けるべきか不安を感じています。固定金利への借り換えも気になっていますが、「まだ様子を見るべきなのか」「どの段階で検討すべきなのか」が分かりません。変動金利から固定金利への借り換えは、どのような基準やタイミングで考えるのがよいのでしょうか?
日本住宅ローン株式会社の回答
固定金利への借り換えは、変動金利がどこまで上がるのかを見極めてから考える方も多くいらっしゃいます。
しかしながら、一般的に「固定金利は市場の期待(将来の予想)で動き、変動金利は現在の政策金利に連動する」という性質があります。そのため、固定金利は変動金利よりも先に上昇し、変動金利は後から上昇することが多い傾向にあります。
固定金利へ借り換えする最大のメリットとしては、金利が固定されるため、金利上昇リスクの心配がなくなることや、毎月の返済額が一定であるため、ライフプランの見通しが立てやすくなることが挙げられます。
もし、固定金利への借り換えをご検討されているのであれば、いざ変動金利が上がってしまう前に、早めに情報収集を進めることをおすすめいたします。
○日本住宅ローン株式会社
日本住宅ローン株式会社は、日本を代表する大手ハウスメーカー4社と大手金融機関が共同で出資した住宅ローンを中心に取り扱う金融機関。全期間固定金利である【フラット35】を中心として、様々なローン商品を展開。特に、【フラット35】保証型商品においては、業界初となる借入期間40年(通常は35年)の「フラット極40」を開発。











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