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辞めないでしょうね、パティシエ「まれ」104話

朝ドラ「まれ」((NHK 月〜土 朝8時〜)7月28日(火)放送。第18週「親心ロールケーキ」第104話より。脚本:篠崎絵里子(崎の大は立) 演出:村橋直樹
辞めないでしょうね、パティシエ「まれ」104話
「連続テレビ小説 まれ Part2 」NHK出版 

希(土屋太鳳)はいろいろなひとから大悟(小日向文世)の隠された愛情を聞かされます。希がもう一度つくったロールケーキも「不味い」と言う大悟(小日向文世)でしたが、最終的には自分の大事なナイフを与え、「これでいつか世界一のケーキをつくれ、おれが食いに行ってやる」という言葉をはなむけにします。

世界はひとつだよ


大悟が厨房の作業台の下に隠れたり、ナイフを突きつけ希をギョッとさせたりするアクションについて触れる気も起りません(とか言いつつ書いてますが)。
それはともかく、横浜編が終わるので、いろんなひとが代わる代わる出て来て、希に名言を語りかけます。
久々に陶子(柊子)がやってきて「辞めないでしょうね、パティシエ。」
天中殺の料理長・珍さん(孫成順)は、
「世界はひとつだよ。」
「わたしと(日本と中国、離れて暮らしている)家族の愛情比べたら地球のほうが小さいよ。だから離れても大丈夫。」
輪子(りょう)は、
「(占おうと思ったがやめた理由に)あなたはきっと自分でどんどん変えてくひとだから」
大輔(柳楽優弥)
「怒ってるんじゃなくて泣きたいんだよあのひと(大悟のこと)は。」

陶子のセリフは、いろいろごたく並べず、辞めるな! って気持ちだけ伝わってきて、潔い。
珍さんは、いいセリフなんだけど、家族といっしょに生きてゆく決意をした希には微妙。いやまあ、家族だけじゃないすべての人間関係について言っいてるのでしょうけれどね。

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