ファンに言い返して炎上したカブス選手が翌日先発した理由、本人が語った後悔とは

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シカゴ・カブスのピート・クロウ=アームストロングが、シカゴ・ホワイトソックス戦で観客と言葉を交わした場面がSNSで拡散した。問題の場面は5月17日、ホワイトソックスとのクロスタウン・クラシック最終戦で起きた。

クロウ=アームストロングは5回、ミゲル・バルガスの右中間への打球を追ってフェンスに衝突したが捕球できなかった。その直後、フェンス越しのファンから声をかけられ、感情的に言い返した場面が注目を集めている。



「言葉選びを後悔」と説明



米メディア『WGN TV』によると、クロウ=アームストロングは試合後、ファンから挑発的な言葉を受け、自分も言い返す必要を感じたと説明した。翌日のミルウォーキー・ブルワーズ戦前には、前日の発言について「一番後悔しているのは言葉選びだ」と語ったという。さらに、「自分の周囲にいる人たちは、普段からそのような言葉を使う人間だとは思わないはずだ」とも述べ、一時的に冷静さを失ってしまったと説明。SNSを通じて子どもたちが動画を目にする可能性にも触れ、表現への反省を示している。



出場停止はなく翌日も先発出場



同メディアによれば、SNS上ではクロウ=アームストロングが10試合の出場停止になるという情報も出回ったが、それはMLBのパロディアカウントによる誤情報であり、実際にはそのような処分を発表していない。クロウ=アームストロングは翌日のブルワーズ戦にも先発出場している。本人は、自分がフィールド上で強い感情を持ってプレーする選手だとしたうえで、あの場面では少し感情を抑えきれなかったと振り返っている。

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