内田篤人氏、なでしこジャパンのコーチ就任が決定!38歳で本格的に指導者の道へ 「大きな期待と責任を感じています。頑張ります!」

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日本サッカー協会(JFA)は18日、なでしこジャパン(日本女子代表)のコーチとして、内田篤人氏が就任すると発表した。



内田氏は1988年3月27日生まれの38歳。

清水東高校から加入した鹿島アントラーズで1年目から活躍し、2010年にはドイツの名門シャルケへ移籍。CLベスト4入りに貢献するなど8シーズンにわたり在籍した、



日本代表でも主に右サイドバックとして74試合2ゴールを記録。2010年と2014年のワールドカップに出場したが、クラブで負った右膝の怪我に苦しみ、ピッチから遠ざかる日が徐々に増えていった。



ウニオン・ベルリンでの半年間のプレーを経て、2018年1月に鹿島へ復帰するも、2020年8月に32歳で現役引退を決断。その後はDAZNの『FOOTBALL TIME』でパーソナリティを務めつつ、指導者ライセンスの取得を進めた。



2024年10月に行われたなでしこジャパンの親善試合では、佐々木則夫監督代行のもとでチームスタッフを務めた内田氏。今回、狩野倫久新監督のチームにおいて正式にコーチに就任することになった彼のコメントはこちら。



「2年前に1試合だけ、なでしこジャパンのコーチを務めさせていただいた際、選手同士のコミュニケーションの多さがとても印象に残っています。チームをより良くするために、選手たちが互いに意見を交わして粘り強くトライする姿が強く心に残りました。



私自身の指導経験はまだ限られていますが、選手として感じてきたことや、これまで外から見て感じたことを伝えることはできると思っています。チームとして、そして選手一人一人がさらに成長していけるよう、全力でサポートしていきます。



再び日の丸を背負い世界と戦えること、そして狩野倫久監督のもと、世界一奪還を本気で目指すチームの一員になれることに、今から大きな期待と責任を感じています。

頑張ります!」



なでしこジャパンの新体制初陣は、6月6日(土)に大阪のYANMAR HANASAKA STADIUMで行われる南アフリカ戦。



なお、内田氏以外にも、元なでしこジャパンの近賀ゆかり氏が同じくコーチ、佐野智之氏がGKコーチに就任することが発表されている。



内田篤人が一緒にプレーした「海外最強ベストイレブン」



筆者:奥崎覚(編集部)



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