2026年9月28日、中国のSNS・小紅書(RED)に、日本人の返信がどれだけ遅いかについて言及した投稿があり、中国のネットユーザーの注目を集めている。

投稿者は、「日本人の女友達と別れたあと、彼女は家まで5時間の長距離バスに乗って帰った。

安全面とマナーを考えて、私は『無事に着いた?』とメッセージを送った。家に着いたら、このメッセージを見てすぐ返信してくれるものだと思っていた。では、彼女が実際に返信してきたのはいつだったと思うか」と問い掛けた。

そして、「『無事に家に着いたよ』と返信が来たのは、なんと2日後の午後1時だった。しかも続けて『あなたは家に着いた?』と逆に聞いてきたのである。ここまでスマホを使わないなら、必要な人に寄付したほうがいいんじゃないかと思ってしまう」と冗談交じりに述べた。

また、「これで終わりではない。さらに驚く展開があった。私が『私も無事に家に着いたよ』と返事をすると、彼女は『無事に帰れて本当によかったね』と返してきたのである。もしこの数日間まだ家に着いていなかったら、私は路上で寝泊まりしていたとでもいうのか」と指摘した。

そして、「今になって思えば、真面目に返事なんてしなければよかったと少し後悔している。むしろ『まだ家に着いてないよ』と返してみるべきだった。

そうしたら彼女が何と返してくるのか、見てみたかったものである」と結んだ。

この投稿に、中国のネットユーザーからは「日本人あるある」「もう日本人彼氏に振り回されすぎて限界」「日本人って話してても本当に時間の無駄って感じる時がある」などと、日本人の返信の遅さに不満を漏らす声が寄せられた。

また、「私の日本人の女友達なんて、最長2カ月も返信が来なかったよ。あとで会った時に『なんで見てくれなかったの?』って聞いたら、平謝りして『次からはなるべく早く返すね』って言ってた」「うちの娘も毎回返信まで数時間かかるから、スマホが壊れたのかと思う。電話も出ないし、メッセージも何時間も経ってから数文字。でも、いとこや彼氏には秒で返してる。私からの電話とメッセージだけ見えてないみたい」との体験談も届いた。

一方で、「明らかに適当にあしらわれてるね」「普通だよ。こういう場合は、もう連絡を取りたくないってことが多い」「いやいや、みんな普通にスマホ見てるよ。返信が遅いのは返したくないだけ。Instagram(インスタグラム)のストーリーにはすぐ既読付くし。私の日本人の女友達は秒で返すか、遅くても1時間以内。

既読スルーもいるけど、遅い・返さない=単純に関係が薄いだけ」と指摘する声も見られた。

さらに、「昔は私も理解できなかったけど、今は自分もそうなった。友達と話したくない時は、見てないふりをしてしまう」「大丈夫、日本に長く住むと自分も同化するよ。即レスするのは親しい人と仕事だけ。普通の友達だと3日、ひどいと1週間放置することもある。生活のペースがゆっくりになって、仕事で疲れて、自分の時間が欲しくなるし、社交エネルギーも低いから」など、日本人の返信速度に理解を示す声もあった。

そのほか、「それは人による」「まあ、Instagram自体そんなに頻繁には見ないけどね」「返信が早すぎると勘違いされるのが嫌なんじゃない?日本って距離感が有名だし」「でも日本人って、その日に会った後は『今日はありがとうございました』ってちゃんと送ってくる印象だけどね」といったコメントも寄せられた。(翻訳・編集/岩田)

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