島耕作シリーズでおなじみの弘兼憲史氏による日本酒「獺祭」のマンガ第2弾として、「懲りない親父、世界へ挑む ~獺祭 進化する伝統~」が4月23日に発刊された。

 山口県出身の作者が同郷酒蔵の近年にスポットを当て、陣頭指揮を執る桜井博志会長、桜井一宏社長を中心とした同社の奮闘を描いた。

西日本豪雨(2018年)からの復興、コロナ禍での試行錯誤、「最高を超える山田錦プロジェクト」、ニューヨーク酒蔵の建設、「獺祭」への社名変更、月での酒造り「獺祭MOON」など数々のチャレンジを収録。

 各ストーリーを深掘りする桜井会長と弘兼氏の対談も読みどころ。

 中央公論新社発行、A5判160ページ、定価2145円(税込)。

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