バイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝で対戦するパリ・サンジェルマン(PSG)について「我々のほうが優れたチームであることを証明したい」と意気込みを語った。27日、クラブ公式サイトが同監督のコメントを伝えている。


 バイエルンは28日に敵地『パルク・デ・プランス』で、5月6日には本拠地『アリアンツ・アレーナ』でPSGとのCL準決勝のファーストレグとセカンドレグを戦う。今シーズンは昨年11月に行われたリーグフェーズ第4節でも激突しており、その際はバイエルンが敵地にて2-1で白星を手にしていた。

 コンパニ監督は、PSGについて「魔法のような解決策はない。我々の強みはこれまで何度も対戦してきたことであり、それはPSGについても言えることだ。我々は相手にプレッシャーをかける方法を知っている。PSGはピッチ上のあらゆるエリアでプレーできる能力を備えているが、それで不意をつかれるようなことはない。彼らにはどのポジションにも高いクオリティを持った選手がいるが、試合を見れば我々にも同じだけのクオリティがあることがわかるだろう」とPSGをリスペクトしつつ、バイエルンにも同等のクオリティがあると語った。

 そして、「我々は、昨シーズンにPSGが獲得したタイトルをかけて戦う。彼らは称賛に値するだけのチームだ。そして我々は彼らが勝ち取ったものを手にしたい。勝利に飢えているんだ。明日はファーストレグ。
セカンドレグはミュンヘンで行われる。この2試合を通して、我々のほうが優れたチームであることを証明したい」とPSGとのCL準決勝に向けて意欲を示し、CL優勝への強い思いを語った。


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