ドルトムントは12日、ザルツブルクに所属するU-19フランス代表DFジョアン・ガドゥを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日まで。
ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は1950万ユーロ(約36億円)でボーナスは最大450万ユーロ(約8億円)となる模様。さらに、10パーセントのセルオン条項も付帯されるようだ。

 2007年1月17日生まれのガドゥは、パリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織出身。2024年夏にザルツブルクへ完全移籍を果たすと、在籍2シーズンで公式戦58試合に出場している。

 ガドゥの加入に際し、オーレ・ブックSD(スポーツディレクター)は、クラブの公式サイトを通じて、「ジョアンは現代的でフィジカルの強いセンターバック(CB)だ。優れた戦術眼とスピードがあり、そして成長の余地もある」と評価。「彼の能力を考えると理想的な補強だ」と今後の活躍に期待を寄せている。

 また、ガドゥ自身も「ドルトムントの一員になれることを嬉しく思っている。黒と黄色のユニフォームを着るのが待ち遠しい。チームメイト、クラブ、素晴らしいファンの皆さんとともに、今後の数年間で成功を収めたい」と語り、今後の活躍を誓っている。
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