ユヴェントスがマンチェスター・シティを退団する2選手に関心を寄せているようだ。12日、イタリア紙『トゥットスポルト』が伝えている。


 2019-20シーズンを最後にスクデットから遠ざかる中、ルチアーノ・スパレッティ体制2年目でのさらなる飛躍に向けて、今夏の移籍市場での積極補強を計画しているユヴェントス。各ポジションに少なくとも1人ずつ続戦力を加えたいと考えている模様で、移籍金が発生しないフリートランスファーでの獲得が可能な選手たちへの関心も明らかになっている。

 中盤の獲得候補となっているのが、契約満了に伴い今シーズン限りでマンチェスター・シティを退団するポルトガル代表MFベルナルド・シウバ。ユヴェントスのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が加入の絶対条件となっている模様だが、すでに代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏との協議が続いているという。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、ユヴェントスは1年間の延長オプションが付随した2028年6月末までの2年契約、年俸800万ユーロ(約15億円)という条件を提示しているようだ。

 さらに、ユヴェントスは最終ラインの即戦力候補としてイングランド代表DFジョン・ストーンズに関心を寄せているとのこと。同選手はB・シウバと同じく契約満了に伴い今シーズン限りでマンチェスター・シティを退団する。バイエルン所属の韓国代表DFキム・ミンジェやレアル・マドリード所属のオーストリア代表DFダヴィド・アラバもリストアップされているようだが、B・シウバとストーンズが再びチームメイトになる可能性もありそうだ。

 マンチェスター・シティの黄金期を支えたB・シウバとストーンズ。今度はイタリアの地で共闘することになるのだろうか。
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