レアル・ソシエダは15日、スペイン代表FWアンデル・バレネチェアのメディカルレポートを公表し、左内転筋長筋を負傷したことを発表した。

 ラ・リーガ第36節が14日に行われ、レアル・ソシエダは敵地でジローナと対戦。
日本代表MF久保建英が先発出場を果たした一戦は、28分にCKからジョン・マルティンが先制弾を奪ったものの、65分に追いつかれ、1-1の痛み分けに終わった。

 この試合では1-0のリードで迎えた32分に、バレネチェアが負傷。パブロ・マリンとの交代を余儀なくされていた。今年3月にスペイン代表デビューを飾ったバレネチェアは、好パフォーマンスを披露し、本大会行きの切符を掴む可能性も伝えられていたが、無念の負傷交代となった。

 左内転筋長筋を負傷したバレネチェアについて、スペインメディア『ムンド・デポルティーボが』はペッレグリーノ・マタラッツォ監督のコメントを紹介。同指揮官は「バレネチェアはケガをしてしまった。彼はワールドカップを欠場することになるだろう」と語り、約1カ月後に迫るFIFAワールドカップ2026には間に合わないとの見通しを伝えた。

 なお、スペイン代表の本大会に向けた26名のメンバー発表は5月25日に予定されている。


【ハイライト動画】久保建英が先発! ジローナvsレアル・ソシエダ



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