グールニク・ザブジェ(ポーランド)は22日、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが2025-26シーズン限りで現役を引退すると発表した。

 また、ポドルスキは自身の会社を通じて、グールニク・ザブジェの株式86パーセントを取得。
愛するクラブのオーナーに就任することも21日に発表されていた。

 1985年6月4日生まれのポドルスキは、ポーランドで生まれた後にドイツへ移住。2003年11月にケルンでトップチームデビューを飾り、バイエルン、アーセナル、インテル、ガラタサライなど欧州の強豪クラブを渡り歩いた。また、ドイツ代表では通算130キャップを刻み、FIFAワールドカップブラジル2014優勝を果たした。

 2017年夏にはヴィッセル神戸へ電撃移籍。約2年半の在籍で元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ氏らと共演し、公式戦通算60試合の出場で17ゴールを記録した。

 その後はトルコのアンタルヤスポルを経て、幼少期よりファンだったグールニク・ザブジェに2021年夏から加入。クラブにとって38年ぶりのメジャータイトルとなるポーランドカップ優勝を置き土産に、偉大なキャリアに終止符を打った。
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