◆JERAセ・リーグ 阪神3―4巨人(14日・甲子園

 巨人は8回に大城の同点ソロ、9回に松本の勝ち越しタイムリーで阪神に逆転勝ち。松本は日本ハムに在籍した昨年8月6日の西武戦以来、巨人移籍後は初の勝利打点をマークした。

 今年2度目の先発マスクを務めた大城は、2回の先制適時打と4回の安打を含め3安打。1試合3安打以上の猛打賞は昨年8月17日の阪神戦以来だが、前回は一塁手で出場。捕手で猛打賞は23年8月22日のヤクルト戦以来、3年ぶりだ。

 3安打のうち先制と同点で殊勲(先制、同点、勝ち越し、逆転)が2本。1試合2本の殊勲安打は19年7月8日の阪神戦で先制安打、勝ち越し本塁打をともに西勇輝から打って以来、2度目。前回も甲子園だった。

 なお、この試合の前まで巨人のイニング別得点は、8回だけ0点。大城の一発が8回のチーム初得点になった。(阿部 大和)

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