◆JERAセ・リーグ 阪神3―4巨人(16日・甲子園

 巨人が昨年から甲子園での阪神戦10試合連続1点差試合となった接戦を制し、阪神に2連勝でカード勝ち越しを決めた。

 15日の雨天中止からスライド登板した田中将大投手が6回3失点で勝利投手となり日米通算202勝目。

4番・ダルベックが14打席ぶりの安打となる先制3号3ランを放つなど猛打賞と目を覚ました。

 試合後の阿部監督の主な一問一答は以下の通り。

 ―1点差の接戦制した

「いやもう、想定内ですね」

―苦しんでいたダルベックが3ランに猛打賞

「すごく貴重な本塁打でしたし、これをきっかけにしてくれればいいかなと思います」

―昨日の室内での打撃指導がきっかけになった

「いやいや、本人が頑張って、1打席集中してくれた結果だと思いますので」

―田中将大が6回3失点

「良く粘ったなっていうね。試合はしっかり作ってくれましたんで」

―日米通算202勝目

「まだまだ本人も勝ち星を伸ばしてほしいので、次もね、また頑張ってほしいなと思いますね」

―田中将はスライドで良く投げた

「そうですね、スライドは精神的にきつかったと思いますけど、僕も経験したことないんでね。良く粘ってくれたと思います」

―ピンチでの投球さすが

「うん、ちゃんと要所を締めてくれましたんでね。まあ反省点も本人はあるでしょうけど、それを次につなげてほしいなと思います」

―ダルベックは逆方向にもいい打撃があった

「そうですね。これからどんどん打ってくれればいいのでね」

―甲子園でこの2勝は大きい

「すごく大きいですけど、(東京に)帰ってからもまた大事な試合がありますので。もう一回、気を引き締めて。チームとして、締めていきたいなと思います」

 ◇巨人の甲子園での阪神戦10試合連続1点差試合(スコア・巨人責任投手)

【2025年】

5月21日5〇4 井上

5月22日3〇2 船迫

7月1日1●2 西舘

7月2日0●1 中川

7月3日2●3 マルティネス

8月29日4〇3 山崎

8月30日2●3 井上

8月31日4●5 中川

【2026年】

4月14日4〇3 大勢

4月16日4〇3 田中将

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