◆JERAセ・リーグ 巨人8―2ヤクルト(17日・神宮)

 巨人は攻守がかみ合い、今季初の3連勝を飾った。

 打線は初回に増田陸の2点適時打などで4点を先制。

3回はキャベッジの2点二塁打などで3点を奪い、序盤から大きくリードを広げた。9回にはダルベックに2戦連発となるソロが生まれた。

 先発・ウィットリーは初回先頭・長岡に右前打を許したが、続くサンタナを二ゴロ併殺。中村悠には内野安打を放たれたが、オスナを遊ゴロに斬った。2回以降は無安打投球。7回2安打無失点、9奪三振で来日初勝利を飾った。

 当初ウィットリーは登板翌日の18日に出場選手登録を抹消され、ルシアーノが登録される予定だったが、阿部監督は試合後「まだ分からない」と再考する考えを示した。指揮官の一問一答は以下の通り。

 ―ウィットリーが好投。

 「そうだね。カーブが有効的に使えてたかなっていう」

 ―リリーフを温存できた。

 「そうだね。

明日、あさって、またみんな連投できるから」

 ―ウィットリーは予定通り登録抹消か。

 「まだ分からない。明日(先発のマタ)次第だね」

 ―3連勝、いい流れで。

 「明日は明日で、また今日は今日で。切り替えてやります」

編集部おすすめ