元中日監督の落合博満氏と元DeNA監督の中畑清氏が19日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)に生出演した。

 番組では、ドジャース大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、本拠地・メッツ戦で6回10奪三振、1失点と快投し、今季2勝目を挙げたことを報じた。

 落合氏は、ここまでの大谷の投打を「可もなく不可もなしというところじゃないですか」と評価した。

 続けて「ピッチャーとしては、それなりにいいピッチングはしてるんで」とし「ただ前の前の試合にデッドボールを当てられて。投げられるのかなっていうふうな不安を持ってたんだけども、6回1失点投げて。何事もなかったんだろうなぁっていうふうに思ったけども、これからやっぱりピッチャーとして一番不安材料とすればケガですよね」と指摘した。

 これに中畑氏が「サイ・ヤング賞というのはどうなの?」と尋ねると落合氏は「防御率」と即答し「投球イニングを超えての防御率がトップだったら、サイ・ヤング賞になり得る可能性は非常に高いと思う」と明かした。さらに中畑氏が「山本由伸と争うような形は出てくる?」と聞くと落合氏は「点数どっちが取られるかって言えば…由伸の方が取られると思う」と答えた。

 これに中畑氏は「大谷で決まりみたいな言い方」と突っ込むと落合氏は「俺は取ってほしいと思ってる」と大谷の「サイ・ヤング賞」を願っていた。

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