◆米大リーグ ドジャースカブス(25日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が25日(日本時間26日)、本拠地・カブス戦に「1番・DH」でスタメンに名を連ねた。移籍後最長となる10試合&51打席連続ノーアーチ中。

11戦ぶりの6号で、長い“トンネル”を抜け出せるか。

 大谷は前日24日(同25日)の本拠地・カブス戦では「1番・DH」で先発出場し、3打数無安打1四球で3戦連続無安打に終わった。初回先頭の1打席目はカウント2―2から80・4マイル(約129・3キロ)のスイーパーにタイミングが合わず、バットが空を切って三振。両軍無得点の3回無死一、二塁の好機で迎えた2打席目は、カウント1―2からヘルメットが脱げ落ちるほどの豪快なスイングだったが、バットが空を切った。今季初の1試合3三振となったが、ロバーツ監督は「ショウヘイに賭け続けるし、(その中で)修正していくだろう」と期待を込めていた。

 チームは4点リードの7回に2番手左腕ベシアが3点を失い、8回にトライネンが同点被弾、9回にはスコットが勝ち越し2ランを浴び、悪夢の逆転負けとなっただけに、この日は連敗は阻止したいところだ。

 先発は、今季初勝利を期す佐々木朗希投手が務める。今季は開幕から先発ローテーションとして4登板で0勝2敗、防御率6・11。自身のボブルヘッド人形配布日となっており、力の入るマウンドとなりそうだ。

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