阪神・才木浩人投手が27日、先発する28日・ヤクルト戦(神宮)での0封を誓った。

 26日・広島戦(甲子園)では、同じ兵庫県出身の近本が高の死球を受けて、「左手首の骨折」と診断された。

新人時代から7年連続でタイトルに輝き、不動の「1番・中堅」を務めてきた主力打者の長期離脱は避けられないが「軸が1人いなくなったというのはある。自分はゼロで抑えることを第一にできれば」と好投でチームを支える覚悟だ。

 ヤクルトとの首位攻防戦にも「自分のピッチングをすることが一番」と冷静。7日・ヤクルト戦(甲子園)では、01年5月24日の阪神戦で野口茂樹(中日)が達成して以来、25年ぶり9人目となる、セ・リーグタイの1試合16奪三振を記録。25年4月15日(松山)から6戦5勝0敗と好相性の“ツバメキラー”がセ・リーグ首位の座を守り抜く。

編集部おすすめ