阪神・門別啓人投手(21)が、5月1日からの巨人3連戦(甲子園)で今季初登板先発する可能性が27日、高まった。先陣は中5日でエース・村上が務め、同2日の2戦目に高卒4年目左腕が起用されることが有力。

3戦目は大竹が担う。

 門別は2軍で6登板し、4勝1敗、防御率1・24と安定。伝統の一戦は昨年4月6日の東京Dで5回2/3を無失点にまとめ、プロ初勝利を挙げた好印象を持つ。前回カード(甲子園)で連敗を喫した宿敵は、ここまで左投手が先発時に5勝6敗と苦戦しており、最善のシチュエーションで送り出す。

 28日からのヤクルト3連戦(神宮)は才木、高橋、今季初先発の西勇の順。新助っ人右腕・ラグズデールはファームでの調整登板を挟み、5月4日の中日戦(バンテリンD)でデビューする見込みだ。藤川監督が「いいゴールデンウィークにできる予感」と口にしていたように、豊富な先発陣で9連戦を白星ウィークにする。(小松 真也)

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