巨人の新外国人、フォレスト・ウィットリー投手が、30日の広島戦(東京ドーム)で今季2勝目を懸け、4度目の先発マウンドに立つ。前日28日は同球場でキャッチボール、ランメニューをこなし最終調整。

中12日と期間が空いたが「状態はいい。前回の試合の実戦感覚を忘れないように過ごした。期間が空くのは、シーズンのどの時期でも(自分にとって)いいこと」と前向きに語った。

 前回登板は17日のヤクルト戦(神宮)。7回2安打無失点で来日初勝利を挙げていた。外国人枠の関係で一度出場選手登録を抹消される形となったが、期間中も1軍に帯同。「キャッチボールの強度を少し抑えたり、量も抑えたりして、体を回復させることを意識した。そのおかげで今、体調はすごくいい」と状態は万全だ。

 相手は広島。7日の同戦では味方の失策もあり6回5失点(自責4)と悔しさを味わった。「前回本塁打を打たれた2人(ファビアン、大盛)には気をつけなきゃいけない。モンテロにもなるべく長打を許さないようにしたい。

でも、誰に対しても油断しないように投球したい」と意気込んだ。

 シーズン初の東京ドームのマウンド。「すごく楽しみにしていた。ファンの数など、ビジターにはない楽しみがある。楽しみにしています」と胸を膨らませた。

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