◆JERAセ・リーグ 中日2―4DeNA(29日・バンテリンドーム)

 DeNAの松尾汐恩捕手が、球団では大洋ホエールズ時代の1976年7月25日・巨人戦(川崎)の福嶋久晃以来、50年ぶりとなる「4番・捕手」でスタメン出場した。

 プロ4年目、22歳の松尾は6番で出場した24日の巨人戦(横浜)以来、4試合ぶりのスタメンマスク。

加えて球団の捕手では実に半世紀ぶりとなる4番も託された。連敗脱出をかけた一戦で、打撃は4打数無安打に終わったものの、プロ初登板初先発だったルーキーの島田ら投手陣を懸命にリード。9回1死一、三塁のピンチでは代走・尾田の二盗を阻止するなど、守備で4試合ぶりの勝利に貢献した。

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