故障班で調整を続ける巨人・山崎伊織投手(27)と西舘勇陽投手(24)が29日、G球場で実戦形式のライブBPに登板。復帰へまた一歩前進した。

右肩コンディション不良による離脱後2度目の投球となった山崎は、3軍野手のべ7人に1安打無四球で3奪三振。リチャードにはサク越えを浴びたが、出力を調整しながら19球を投げ込み「変化球も多めに入れて投げられて良かった」と振り返った。

 春季キャンプ終了後に上半身のコンディション不良で離脱した西舘は、故障後初の対打者への投球で最速151キロを計測。のべ11人に1安打4奪三振1四球の内容で35球を投じ「2か月ぶりにしては良かったんじゃないかなと。ある程度インコースも突けた。投げた後の感覚も特に(悪くない)」とうなずいた。両右腕ともに翌30日の患部の反応を見て、実戦復帰へ向かうか判断する。

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