◆JERAセ・リーグ 中日2―6DeNA(30日・バンテリンドーム)

 DeNAの2年目右腕・篠木健太郎投手が、プロ初先発で6回2失点と好投。うれしいプロ初勝利を挙げた。

 今季初の1軍マウンドだった篠木は、立ち上がりから150キロを超える直球とスライダー、フォークを武器に力強い投球。2回に細川に左越えソロ、1点リードの5回には、勝利投手の権利まであと1死まで迫りながら、投手のマラーに同点打を許した。

 それでも6回を3者凡退で切り抜けると、7回に味方打線が2点を勝ち越し、その裏から救援陣にバトンを渡した。

 篠木は法大から24年ドラフト2位でDeNAに入団。1年目の昨季はリリーフで3試合に登板して0勝1敗だった。

 DeNAは中日との3連戦を2勝1敗で勝ち越し、13勝13敗の勝率5割で4月を終えた。

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