◆JERAセ・リーグ ヤクルト2―10阪神(30日・神宮)

 阪神・藤川球児監督が死球禍に見舞われている現状について、言及した。

 「お互いさまですね。

これはもう今シーズン続くことですし、お互いさまですから。勝負におけるところなので。相手投手、タイガースの投手もそうですし、あまりにそこに過敏になると今度は投球ができなくなる恐れもあるところでもありますから。代走を告げに行っただけですよ。きょうは」

 この日は8回1死でドラフト3位・岡城が死球。続く森下の打席では、頭部付近を通過するボールがあった。この時、藤川監督はベンチを出て、代走のジェスチャーをしていたが、コーチ陣も飛び出し、球場は異様な空気に包まれていた。

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